菊間駅は、愛媛県今治市菊間町浜にある、JR四国予讃線の駅。

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words=’予讃線の菊間駅でございます。相対式2面2線、貨物用引き込み線がございますね。ここもかつては単式島式の2面3線のいわゆる国鉄型配線に加えて引き込み線が複数あった規模の大きな構造だったのではないかと思われますですね。ホーム間は跨線橋で連絡しております。無人駅でございますが、駅舎は瓦を多用した立派な和風建築でございます。菊間町は瓦の産地で、四国の瓦の発祥の地でございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    菊間駅(きくまえき)は、愛媛県今治市菊間町浜にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅である。北側から1番線が上下副本線、2番線が上下本線(今治駅方制限速度85km/h、松山駅方制限速度100km/h)で相対式ホーム2面2線をもつ地上駅。2つのホームは跨線橋で結ばれている。1番のりば側に駅舎があり、2番のりば側にも駅南側に通じる階段がある。2番のりばには待合室が備えられている。特急などの通過列車は上下線とも原則として2番線を通過していくが、停車列車は上下線とも駅舎側の1番のりばを優先的に使用する。旧菊間町は四国の瓦の発祥の地。そのアピールのため、1997年に菊間駅のすぐ南の小さな山が「瓦のふるさと公園」として整備された。山の上にできた時計台には「瓦の町」の文字が刻まれ、夜はライトアップされる。駅からも見える、菊間のシンボルとなっている。

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