東向日駅は、京都府向日市寺戸町小佃にある、阪急電鉄京都本線の駅。

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words=’阪急電鉄京都本線の東向日駅でございます。相対式2面2線の地上駅でございます。ホーム間は地下道で連絡しております。駅舎と改札口はそれぞれのホームの大阪梅田側にございます。メインは京都河原町方面ホーム側で、大阪梅田方面ホームの方の改札は簡素になっています。ワタクシは小学校低学年から中学年に掛けては母親が京都市立大原野小学校の養護教諭だったので夏休みなどの期間には家に放置する訳にもいかなかったためだと思うのですが、母親に連れられて京都の生家から西院駅で電車に乗りこの駅で阪急バスに乗り換えて灰方停留所から大原野小学校へ行く、ということを何度も経験しております。母親の勤務地で遊ばされたんでございますね。西院からだと西京極、桂の次がこの駅、当時は東向日町駅でございまして、まだ洛西口駅はございませんでしたので僅か三駅目なんですが、矢鱈と遠いな~という感覚だったことを思い出します。子供の頃の感覚ってそんなんでしたですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東向日駅(ひがしむこうえき)は、京都府向日市寺戸町小佃にある、阪急電鉄京都本線の駅。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。駅舎は両ホームの梅田寄りにあり、双方のホームは地下道で連絡している。梅田方面行ホーム側の改札口(東口)は無人(駅員無配置)であるが、自動券売機は設置されている。競輪開催時を見据えてか、ホーム幅員は広く自動改札機の台数が多い。向日町競輪場で競輪が開催される際は夕方の快速急行が臨時停車することがある。2001年(平成13年)3月24日のダイヤ改正以前は昼間・夕方の一部の急行が臨時停車していた。洛西口駅開業前は桂車庫(桂駅)構内配線の関係上で当駅始発の列車が設定されていたが、洛西口駅開業後は洛西口駅始発とされた。西日本旅客鉄道(JR西日本)向日町駅 – 当駅からの距離は500メートルで、徒歩での連絡が可能。当駅のバス乗り場は線路に並行した狭い形状であるためバスは降車場で客扱いをした後、隣接する阪急バス向日出張所(車庫)に入構し出張所内のスペースでUターンして乗車客の扱いを行う。

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