御殿山駅は、大阪府枚方市御殿山町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。
















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words=’京阪電気鉄道京阪本線の御殿山駅でございます。相対式2面2線の地上駅で、ホームはカーブの中にございます。それぞれのホームの淀屋橋寄りに駅舎と改札口がございます。ホーム間を連絡する地下道もございます。1980年に、中学生グループによる置石で発生したいわゆる枚方市京阪電車置石脱線事故はこの駅と枚方市駅の間にあるカーブ地点が現場でございます。あれは驚きましたですな。先へ進もうと電車を待っておりますと、準急三条行が向いホームに到着いたしました。三条行なんて懐かしいですな~三条行の参上ですな~とか脳裏に駄洒落が浮かびましたが、そんなの書くと顰蹙で大々惨状を招くので言いません(←ええかげんせえやジジイw)です。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    御殿山駅(ごてんやまえき)は、大阪府枚方市御殿山町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。駅名は「惟喬親王(これたかしんのう)」の御殿『渚院』にちなむ。1929年5月に京阪本線の枚方東口(現・枚方市) – 牧野間に新設開業した駅で、当時は駅の周辺795メートルが京阪国道(現・京都府道・大阪府道13号京都守口線)を走る併用軌道だった。1931年(昭和6年)7月に分離され専用軌道化されたが、今もこの区間は府道と並走している。1939年3月1日午後2時45分に発生した陸軍兵器支廠倉庫(弾薬庫)の爆発事故で香里園駅 – 樟葉駅間が不通になり、4日の午後8時より運行を再開したが駅の使用再開は6日午前11時までかかった。1956年3月1日周辺の2.4haの土地に「御殿山テレビ住宅」44区画が分譲される、これは京阪電鉄が当時高嶺の花だったテレビとコラボレーションした不動産販売企画でわが国初の試みだった。1980年2月20日夜、当駅と枚方市駅の間の通称「磯島曲線」で発生した京阪電車置石脱線事故では、翌日の始発までに復旧できず、渡り線などの折返し設備もないことから、事故現場が仮復旧した21日午後まで運休した。運休中は樟葉駅と枚方市駅の間で京阪バスによる振り替え輸送された。出町柳行ホームへは平日・土曜の午前8時から午前8時50分まで利用できる臨時出口だけであったが、2009年10月より出町柳方面ホーム淀屋橋側に常設改札口の設置と階段・スロープの工事、淀屋橋方面行ホームのスロープの改修工事、上下線の各ホームに多目的トイレの設置工事が開始され2010年3月に完成した。この時、臨時出口を廃止した。相対式2面2線のホームを持つ地平駅。 互いのホームは地下通路でつながっている。駅舎(改札口)は出町柳方面・淀屋橋方面共にホームの枚方市寄りにあり、淀屋橋行の改札口には自動券売機3台、自動改札機5台(その内3台はICカード対応)が設置されている。両ホームとも有効長は8両。ホームはややカーブしており、高速で通過する列車に合わせてカントが設けられている。そのため、淀屋橋方面行き列車への乗降の際、電車とホームの間が広く開いていたが、2006年(平成18年)4月のホーム改修工事により多少改善され、2014年3月にはホーム下に隙間を知らせるLEDの足下灯が設置された。また、駅到着前には注意を呼びかける車内放送が流され、駅でも注意喚起放送が流される。ホーム京都側2両分ほどのところにはホームに屋根が無い。

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