広電阿品駅は、広島県廿日市市阿品三丁目にある、広島電鉄宮島線の駅。








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words=’広島電鉄宮島線の広電阿品駅でございます。相対式2面2線の地上駅でございます。ショッピングモールのフジグランナタリーとJR阿品駅まで歩道橋で直接結ばれております。この歩道橋、誰かが走るとめっちゃ揺れますw 1989年(平成元年)にJR阿品駅が開業した際に、それまでの田尻駅から広電阿品駅に改称された経緯がございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    広電阿品駅(ひろでんあじなえき)は、広島県廿日市市阿品三丁目にある広島電鉄宮島線の駅である。広電阿品駅は1978年(昭和53年)に田尻駅(たじりえき)の名で新規に開業した駅である。当駅の開業後、宮島線と並行する西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線では1989年(平成元年)に阿品駅が開業している。2000年(平成12年)には当駅が広電西広島駅寄りに70メートル移設され、その阿品駅と近隣のショッピングセンターを結ぶ歩道橋に接続。こうして阿品駅と結ばれ利便性が向上した当駅は翌年に広電阿品駅へ改称した。同じ日には、それまで阿品駅を称していた宮島線の隣駅が阿品東駅へと改称されている。続いて2007年(平成19年)には駅が改修され、下りホームとその裏手にあったバス停が一体化した。電車とバスの乗り場を一体化させることで、交通機関どうしを同一平面で円滑に乗り換えられるようにするこの改修は、前年に同じ宮島線の廿日市市役所前駅で実施されていたもので、これにより当駅は新たに交通結節点として機能するようになった。広電阿品駅はホームが地面に接して置かれている地上駅である。ホームは2面あり、2本の線路を挟み込むように向かい合わせに配置される(相対式ホーム)。線路の東側に広電宮島口駅方面へ向かう下りホーム、西側に広電西広島駅方面へ向かう上りホームがあって、両ホームは踏切と歩道橋によって結ばれている。駅の広電宮島口方には旧ホームの跡がある。2007年に改修された下りホームは同一平面にバス停があり、電車の乗り場の反対側に路線バスが乗り付けることで両者の対面乗り換えが可能となっている。かつては下りホームとバス停の間が壁(駅の背板)によって隔たれていて、バスを待つには壁と道路の間の狭い空間しかなかったが、改修に際して壁の一部が取り払われ、ホームと一体化された。普段は無人駅であるが、宮島に行く観光客などの利用が多いため、正月三が日・ゴールデンウィーク・宮島花火大会開催時などには係員が配置され、運転士・車掌とともに集札業務を行う。休日にはフジグランナタリーの駐車場に車を止めて宮島に行く観光客が多いため、下りホームも混雑する。

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