梅津寺駅は、愛媛県松山市梅津寺町にある、伊予鉄道高浜線の駅。














[talk
words=’伊予鉄道高浜線の梅津寺駅でございます。相対式2面2線の地上駅で無人駅でございます。駅舎から向い側ホームへは遮断機付き構内踏切で連絡しております。その向い側ホームの背後は砂浜が広がる海岸でございます。駅舎の脇にある公道踏切を渡ると直接海岸に出ることが出来ます。高浜線は松山市駅からここまでが複線区間、この先の終点高浜駅までは単線区間となります。この駅は海に最も近い駅であるとともに、テレビドラマの東京ラブストーリーのロケ地であることでも有名でございます。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    梅津寺駅(ばいしんじえき)は、愛媛県松山市梅津寺町にある、伊予鉄道高浜線の駅である。ホームの柵を挟んですぐ真下が砂浜であり、改札を出てすぐの階段からその砂浜に降りることができる海に近い駅である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で無人駅である。2番線ホームの背後は海岸である。1番線が上下本線、2番線が下り本線となっている。これは2番線ホームが異常気象時に高波を被った場合、高浜行き電車を1番線に入線させるためで、それに備え1番線の港山方に下り場内信号機と渡り線が、高浜方に下り出発信号機がある。松山市駅からの複線区間は当駅で終わり、終点の高浜駅までは単線となる。1991年に放送されたテレビドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ・月9)最終回の舞台の一つで、主人公の赤名リカがハンカチを結びつけた柵がある。ドラマの放送後「この駅の切符を持っていると素敵な出逢いに恵まれる」という都市伝説が生まれた。赤名リカを真似てハンカチを柵に結びつける来訪者も後を絶たず、一時は柵にハンカチがずらりと並んでいた。ドラマ放映から30年以上経過するが、現在でもハンカチを残していく来訪者がいる。また、ホームの柵にはロケ地であったことを示す案内看板が設置されている。

コメントする

目次