井倉駅は、岡山県新見市井倉にある、JR西日本伯備線の駅。








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words=’伯備線の井倉駅でございます。単式島式複合型2面3線の、いわゆる国鉄型配線の地上駅でございます。駅舎からホームへは地下道で連絡しております。駅舎は観光案内所として使用されており、壁には周辺の写真が所狭しと飾られております。徒歩圏内に鍾乳洞の井倉洞があることで知られております。駅チカ鍾乳洞というのはあまり聞いたことがないですね。この地域には他にも満奇洞、羅生門、鬼女洞などといった鍾乳洞が数多く存在しますが、井倉洞を除いて徒歩ではムリですなイクラなんでも(←無理矢理に駄洒落を入れるなと、あれほどw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    井倉駅(いくらえき)は、岡山県新見市井倉にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の駅である。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。新見方複線・倉敷方単線の行違い可能駅であり、カーブの所に駅がある。駅舎からホームへは、地下道経由で階段を登る。駅舎は新見市観光協会の観光案内所となっており、2022年3月31日までは簡易委託による乗車券の発券業務が行われていたが、現在は新見駅が管理する無人駅扱いである。また、JR西日本が設置していた駅スタンプが簡易委託終了で撤去されたため、香川県在住の鉄道写真家が制作したものが寄贈された。自動券売機・自動改札機は設置されていないが、ICOCAが利用可能である。上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりば。上下共用の待避線(中線)である2番のりばは上り列車の一部が特急の通過待ちで使用するほか、臨時列車・貨物等も停車する。下り列車の発着も可能であるが、2007年(平成19年)8月現在での定期旅客列車では2番のりば発着の停車列車はない。元々は駅舎寄りの下りホームを1番のりばとして順に付番していたが、2019年3月16日のダイヤ改正に合わせて上りホーム側を1番のりばとして付番する形に変更された。

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