隈之城駅は、鹿児島県薩摩川内市隈之城町にある、JR九州鹿児島本線の駅。

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words=’鹿児島本線の隈之城駅でございます。地上駅で、単式島式複合型2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅だったものが、外側1線を廃止して相対式2面2線として使用されておりますですね。ホーム間は跨線橋で連絡しております。木造平屋建ての城を模した和風の駅舎がある無人駅でございます。向い側ホームに設置されている上屋付きの待合所、赤いイスと柱が印象的でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    隈之城駅(くまのじょうえき)は、鹿児島県薩摩川内市隈之城町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。1時間あたり1 – 3本停車する。鹿児島方向の列車はほとんどが鹿児島中央行きであるが、鹿児島行きや日豊本線に乗り入れて国分・都城・宮崎行きも数本ある。出水・熊本方面の列車は1日31本あるうち26本が川内行きで、肥薩おれんじ鉄道線から当駅折り返しの直通列車が1日5本ある。この列車は近くに高校がある関係で、通学時間帯である朝夕に乗り入れている。かつて肥薩おれんじ鉄道線から乗り入れていた快速「オーシャンライナーさつま」は通過していた一方、同じくかつて運行されていた特急「川内エクスプレス」は当駅に停車していた。「隈之城」は鎌倉時代から江戸時代の頃までこの地にあった二福城の別名であり、中世の時代は薩摩忠友や島津実久などが居城した薩摩国の中心的な城だったという。相対式ホーム2面2線の設備を有する地上駅。城を模した小型駅舎で跨線橋が存在する。近隣が住宅地であるほか、れいめい高等学校や川内純心女子高等学校があり通勤者や通学生で大変混雑する駅だったため、2004年3月31日まで九州交通企画が駅業務を行う業務委託駅であったが、川内純心女子高等学校の閉校、利用者の減少と合理化に伴い現在は無人駅である。ただし、一部時間帯のみ鹿児島鉄道事業部鹿児島乗務センターの車掌が改札を担当する(当駅より鹿児島中央方面の列車に乗り込んで検札を行う場合もある)。外部に古い公衆トイレがあったが、2016年3月に建て替えられた。

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