円行寺口駅は、高知市新屋敷二丁目にある、JR四国土讃線の駅。

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words=’土讃線の円行寺口駅でございます。単式1面1線の高架駅で、棒線駅でございます。駅舎のない無人駅で、ホームへは階段または1基設置されているエレベーターで直接出入りするようになっております。ホーム上に屋根付きの待合スペースが設けられております。2008年(平成20年)に高架化された区間にある駅でございます。高架化当時はホームのベンチからの視界を妨げるものがなく、近隣住民から苦情が殺到したのだそうですな。現在は目隠し板が取り付けられておりますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    円行寺口駅(えんぎょうじぐちえき)は、高知県高知市新屋敷二丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。隣の入明駅との駅間距離は約800 mしかなく、気動車列車用旅客駅として開業したこともあって、1980年9月までは当駅と入明駅に連続して停車する列車は下り1本しかなかった。現在はすべての普通列車が停車する。単線1面1線ホームを持つ無人駅。ホームと地上との間にはエレベーターが設置されている。トイレは高架になってからしばらくして地上の東階段付近に設置された。2008年2月26日に土讃線の高架化工事が完成し、当駅は高架駅となった。ホームでは北側が完全に開けているため、周辺住民からは覗かれるという苦情があり、地上時代は10人分だったホームのベンチを3人分に減らされていた。そのため屋根のある券売機周辺で待つ人が増え、階段付近の手すりが破損するなどのトラブルが後を絶たない事態になっていた。2021年現在、ホームのベンチが増設され、券売機周辺にもベンチが設置されている。周辺は住宅地に囲まれている。

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