六浦駅は、横浜市金沢区六浦五丁目にある、京浜急行電鉄逗子線の駅。







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words=’京浜急行電鉄逗子線の六浦駅でございます。相対式2面2線の地上駅で、橋上駅となっております。自由通路を兼ねた跨線橋の中に改札を設けたスタイルですな。上り線は金沢八景駅付近から神武寺駅北側まで続く三線軌条でございます。2011年にホームの部分のみ共用レールを内側から外側に変更する移線器が設置されております。これによりそれまでホームと電車の間の隙間が大き過ぎることが解消されましたのですな。横浜市内最南端の駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    六浦駅(むつうらえき)は、神奈川県横浜市金沢区六浦五丁目にある、京浜急行電鉄逗子線の駅。横浜市で最も南に位置する駅である。有効長8両編成分の相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームとコンコースの間には車椅子利用に対応したエスカレーターとエレベーターがそれぞれ上下1基ずつ設置されている。神武寺寄りに橋上駅舎を有し、線路の北側に西口、南側に東口が設けられており、それぞれの出口とコンコースの間を連絡するエレベーター(各1基)が設置されている。有人駅で、自動改札機・自動券売機(2台)・自動精算機が設置されている。改札内にトイレがあり、オストメイトに対応した多機能トイレもある。上り線は総合車両製作所横浜事業所から東日本旅客鉄道(JR東日本)横須賀線逗子駅までの回送列車を通すため、1435mmと1067mmのゲージがある三線軌条となっている。以前は、三線軌条の共通レールがホーム寄りの側であったため、内側の1067mmゲージの中央がホームに寄っており、そちらを通過する回送列車の車両がホームに接触しないよう、上り線ホームは線路から通常より大きく離れていた。そのため、1435mmゲージ側を走る京急の営業電車では、停車車両とホームの間に27cmもの隙間ができ危険であったため、下りホームの下に上りホームで列車を待つ乗客に対する注意喚起表示が設置され、列車内でも車掌が注意喚起を行っていた。2011年10月に、当駅の前後に移線器を設置し、共通レールをホームと反対側にする線路工事が行われた。同時にホーム改良工事により隙間は8cmに縮められ、乗降時の危険は解消された。周囲には住宅地が広がる。駅周辺は道路幅員が狭く、タクシー乗り場も設置されていない。駅の西側で逗子線は横浜横須賀道路の高架をくぐっている。

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