湯川駅は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある、JR西日本紀勢本線の駅。







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words=’紀勢本線の湯川駅でございます。きのくに線の愛称区間に含まれております。単線区間の海辺に程近い場所にある地上駅で、島式1面2線の列車交換可能な駅となっております。ホームはカーブ上にあり、湾曲しております。コンクリート造りの駅舎がある無人駅で、ホームとの間は地下通路で連絡しております。通路にはイラストが描かれております。ホームから砂浜の湯川海水浴場が見渡せます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    湯川駅(ゆかわえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字二河(にこう)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。島式ホーム1面2線を有する、行違い可能な地上駅。ホームは広く上屋の造りもしっかりしている。駅の裏手、東側には湯川海水浴場の砂浜が広がっており、ホームから良く望むことができる。コンクリート造り平屋の駅舎がホームの西側、国道42号に面して置かれており、駅舎とホームの間を地下道が結んでいる。新宮駅管理の無人駅であり、駅舎内に残る出札口はシャッターが下りたままの状態となっている。トイレは、男女共用の水洗式である。2021年3月13日よりICOCAが利用可能になる。自動券売機はない。岸近くに立地し、前述のとおり駅の東側すぐのところに湯川海水浴場(湯川温泉海水浴場とも言う)の砂浜が広がっている。駅から国道42号を北へ行くとおよそ800mほどで郷土の詩人佐藤春夫がその名をつけた景勝地ゆかし潟に至り、そのほとりに湯川温泉が湧出する。湯川温泉はおなじ那智勝浦町にある勝浦温泉とは打って変わって静かな雰囲気の温泉で、ゆかし潟に流れ込む川に沿って数軒の旅館やホテルが点在している。かつては列車による観光客も多く、準急→急行「南紀」、急行「きのくに」も停車していた。「きのくに」廃止後に特急「くろしお」が増発された際、一部の列車が停車することとなったが後に停車駅から外され、現在では普通列車のみの停車駅となっている。

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