竹野駅は、兵庫県豊岡市竹野町草飼字釜藤にある、JR西日本山陰本線の駅。








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words=’山陰本線の竹野駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線の駅でしたが、外側1線が廃止されて現在は相対式2面2線に改められております。開業時からの木造駅舎が現存しております。ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。特急はまかぜの停車駅となっております。駅舎脇に北前船が置かれております。模型でしょうけどね。海水浴場が数多くある竹野海岸、竹野温泉の最寄り駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    竹野駅(たけのえき)は、兵庫県豊岡市竹野町草飼字釜藤にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。開業当時からの木造瓦葺きの駅舎が残り、特急「はまかぜ」の停車駅である。駅周辺の竹野浜や弁天浜には民宿が多数あり、夏は海水浴・冬はかにツアーの観光駅として賑わっている。豊岡駅管理の簡易委託駅で窓口が設置されているが、朝晩は無人駅となる。単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ地上駅であったが、3番線の分岐器部分棒線化で、2面2線となった(2012年5月現在、3番線ホームのレールは残存しているが、3番ホームにはフェンスが設置してある)。駅舎は1番線ホーム側にあり、反対側の2番線ホームへは跨線橋で連絡している。この跨線橋は浜坂駅の地下道設置により余剰となったものが、1968年(昭和43年)に移設されたものである。「はまかぜ」へのキハ189系導入に伴いホームの嵩上げが行われた。改札内に男女別の水洗式便所がある。駅前に竹野海岸方面へのバス停がある。駅前の土産物屋は無くなり喫茶店が数軒と酒屋があるのみとなっている。2012年までは佐津駅との間に相谷信号場があった。また、1985年から1996年までの夏季には竹野駅 – 相谷信号場間に、海水浴客の便を図って臨時駅のきりはまビーチ駅が設置されていた。

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