大杉駅は、高知県長岡郡大豊町中村大王にある、JR四国土讃線の駅。

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words=’土讃線の大杉駅駅でございます。単線区間にある地上駅で、島式1面2線の列車交換可能な駅となっております。他に留置線が1本ございます。ユニークな形の山小屋風駅舎がございます。焼失してしまった駅舎の代わりに地元中学生たちが参画して建てられた駅舎だということですな。とまレール大杉と命名されております。宿泊することが出来るようになっているんだそうです。駅舎からホームへは踏切のない構内踏切で連絡しております。八坂神社境内にある天然記念物に指定されている杉の大杉が駅名の由来でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大杉駅(おおすぎえき)は、高知県長岡郡大豊町中村大王にある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。駅名は駅の南方にあり、天然記念物に指定されている杉の大杉から命名された。土讃線を走る特急「南風」の約半数、「しまんと」の全列車が停車する。杉材を使用した名物駅舎があったが、2004年1月2日に焼失したため、大豊町立大杉中学校の生徒たちが駅舎の再建に関わって、2005年3月12日に大豊町つどいの広場「とまレール大杉」として再建された。島式ホーム1面2線を持つ地上駅。ホーム有効長が短いため、編成の長い特急列車はドアカットが行われる。下り列車(高知方面行き)のみ追い越し可能な構造となっている。簡易委託駅で、日中は駅舎内の係員が切符を販売している。駅舎内は南半分が売店で、北半分が待合室となっている。わたしの旅スタンプが設置されている。

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