阪大病院前駅は、茨木市美穂ヶ丘にある、大阪モノレール彩都線の駅。














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words=’大阪モノレール彩都線の阪大病院前駅でございます。島式1面2線の高架駅でございます。ホームは4階、改札口は3階にございます。斜面上にあるので3階にある改札口は大阪大学吹田キャンパスと同じレベル、2階は府道と同じレベル、1階は府道の下になっている住宅地の南春日丘への地上出入口となっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    阪大病院前駅(はんだいびょういんまええき)は、大阪府茨木市美穂ヶ丘にある大阪モノレール彩都線の駅。大阪大学吹田キャンパスや大阪大学医学部附属病院の最寄り駅である。駅のすぐ西側を市境が通っており、大阪大学や附属病院は吹田市にある。駅名表示には‘Osaka University Hospital’、車内放送には‘Osaka University Medical Hospital’という英語表記が付属している。彩都線は大阪大学医学部および付属病院の要請を受け、万博記念公園から当駅までが先行して整備された。その後、彩都線の延長に伴い途中駅となっている。島式ホーム1面2線だが、開業当時は島式ホームの片面使用の1面1線だった。改札口は3階、ホームは4階にあり、改札口は1ヶ所のみ。但し、大阪大学吹田キャンパス側の出入口は高台上にあるため、吹田キャンパスと改札口とは同一レベルに位置している。なお、2階は当駅のすぐ東を通る大阪府道1号茨木摂津線と同一レベルに位置し、1階は南春日丘方面への通路に面している。当駅は駅南側に渡り線があり、当駅で列車を折り返させることができる。これは、当駅が彩都線の終着駅であった頃の名残である。開業当初はこの渡り線を利用して、全列車が1番ホームで折り返し、2番ホームはレールは敷かれているものの閉鎖され使用されていなかった。2006年(平成18年)になって当駅 – 彩都西駅間の昼間試運転が開始されると2番ホームの供用が始まり、以降万博記念公園方面行きホームとなった。2007年(平成19年)に彩都線が彩都西駅まで延伸開業してからは、2008年(平成20年)の一時期と2012年(平成24年)の秋季以降に臨時列車が当駅折り返しとなったものの、定期列車が当駅で折り返すことはなくなった。2018年の大阪府北部地震では、発生直後から彩都線全線で運休していたが、6月22日に万博記念公園駅と当駅の間で復旧した。

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