安曇川駅は、滋賀県高島市安曇川町西万木にある、JR西日本湖西線の駅。




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words=’湖西線の安曇川駅でございます。全線複線高架区間にある島式2面4線の高架駅となっております。ホームは2階にあり、改札口は地上にございます。駅前から近江聖人中江藤樹記念館に至る道は中江藤樹の別名の与右衛門から、よえもんさん通りと名付けられております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    安曇川駅(あどがわえき)は、滋賀県高島市安曇川町西万木(にしゆるぎ)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線の駅である。湖西線開通前の1969年まで付近を走っていた江若鉄道にも、同名の駅が存在した。島式ホーム2面4線を持つ、待避設備を備えた高架駅になっている。改札口は1か所のみ。ホームの長さは260mで、ホーム有効長は12両である。敦賀発着の新快速が上下線とも1時間あたり1本停車する。駅付近は商業地となっているが、民家や田畑もある。湖西線開業直前は大津や京都に買い物客が流出することを懸念し、安曇川町商工会(当時)は商店街に競争力を付けさせ商圏の拡大に成功した経緯がある。かつては駅前に平和堂安曇川店があった。駅東口には中江藤樹像があり、そこから近江聖人中江藤樹記念館へ至る道は「よえもんさん通り」と呼ばれる。国道161号(高島バイパス)と滋賀県道558号高島大津線は駅東側、福井県道・滋賀県道23号小浜朽木高島線は駅西側、滋賀県道297号安曇川高島線は駅北側を通る。なお、駅名となった安曇川は駅北側(※新旭駅とのほぼ中間)、稲荷山古墳や高島歴史民俗資料館[5]は駅南側にあるが、何れも駅からやや離れた所にある。

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