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words=’仙台駅から東北新幹線で盛岡駅に到着いたしました。盛岡駅は東北新幹線・田沢湖線を経由して秋田まで直通するミニ新幹線の秋田新幹線、JR東日本から引き継いだ第三セクターのIGRいわて銀河鉄道いわて銀河鉄道線、JR東日本の在来線として残された山田線に加えて、いわて銀河鉄道線を経由して乗り入れる花輪線と釜石線の列車が発着する駅となっております。新幹線は島式2面4線の高架、在来線は5面10線の地上駅、そのうちいわて銀河鉄道線が頭端式ホームの1面2線を使用しております。盛岡市の中心駅となっております。吾輩は夕刻に到着、1泊した後に花輪線沿線を経由して鷹巣から角館まで秋田内陸鉄道沿線を回る予定でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    盛岡駅(もりおかえき)は、岩手県盛岡市盛岡駅前通にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・IGRいわて銀河鉄道の駅である。盛岡市の中心駅。新幹線は正式な線路名称上は東北新幹線の途中駅であるが、運用上以下の列車も乗り入れる。北海道新幹線 : 新青森駅から直通で新函館北斗駅まで乗り入れる。秋田新幹線 : 当駅から秋田駅までの間、在来線の田沢湖線・奥羽本線を経由するミニ新幹線である。在来線は正式な線路名称上は以下の4路線である。東北本線(JR東日本) – JR東日本における当駅の所属線であり、当駅が終点である。田沢湖線(JR東日本) – 基本計画上は当駅が終点であるが、0キロポストが当駅構内にあり、運用上は当駅を起点とし、当駅発の列車が下り列車となっている。前述のミニ新幹線乗り入れに伴い、標準軌化された。山田線(JR東日本) – 当駅が起点である。列車番号の付番方法が2018年3月ダイヤ改正までは他の路線と異なり,当駅発の列車は下り列車でも列車番号が偶数番号だったが2019年3月23日に同線の宮古〜釜石間が三陸鉄道へ移管,リアス線として開業した前年の2018年3月ダイヤ改正より正式に盛岡発の列車が下り列車を表す奇数番号となっている。いわて銀河鉄道線(IGRいわて銀河鉄道) – 当駅が起点である。運用上は以下の列車も当駅に乗り入れている。花輪線(JR東日本) – 好摩駅が起点であるが、全列車がいわて銀河鉄道線を経由して当駅へ乗り入れている。釜石線(JR東日本) – 起点は花巻駅だが、快速はまゆりの全列車と普通列車の一部は東北本線に直通し、当駅まで運転される。在来線ホーム5面10線(0 – 9番線)、新幹線ホーム2面4線(11 – 14番線)、計7面14線を有する。在来線ホームはかつて優等列車が多数発着していた名残で、地上ホーム数が東北地域最多であり、かつ各ホームの有効長も長い。東北新幹線八戸延伸に伴う東北本線盛岡 – 八戸のIGRいわて銀河鉄道への移管に伴い、0・1番線はIGRいわて銀河鉄道およびJR花輪線専用ホームとなっている。なお、田沢湖線ホームの8・9番線を除く駅構内および盛岡車両センター出入区の運行管理は全てJR盛岡駅輸送本部にて行っている。(田沢湖線ホームの8・9番線のみ、秋田輸送指令の管轄)駅構内は自由通路を含めて0時 – 4時45分の間完全閉鎖される。2階におみやげ売り場「大地館」および「いわてのアンテナショップ」がある。

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