DoraNeko にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 [talk words=’近畿日本鉄道志摩線の上之郷駅でございます。ここから鳥羽方面は複線、賢島方面は単線となる区間にある地上駅で、島式1面2線の列車交換可能な駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上の上屋下にベンチが設置されております。かつてはここが志摩磯部駅で、現在の志摩磯部駅は迫間駅を名乗っていたのですな。’ align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”] DoraNeko にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 三重県 鉄軌道 駅 近畿日本鉄道 大手私鉄 鉄道 普通鉄道 志摩線 志摩市 上之郷駅 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 穴川駅は、三重県志摩市磯部町穴川にある、近鉄志摩線の駅。 沓掛駅は、三重県志摩市磯部町沓掛にある、近鉄志摩線の駅。 関連記事 西別所駅は、三重県桑名市大字西別所にある、三岐鉄道北勢線の駅。 2020年8月30日 長太ノ浦駅は、三重県鈴鹿市長太栄町二丁目にある、近鉄名古屋線の駅。 2023年9月18日 栃原駅は、三重県多気郡大台町栃原にある、JR東海紀勢本線の駅。 2023年3月31日 国の天然記念物、名勝・獅子巌。 2022年1月16日 箕田駅は、三重県鈴鹿市南堀江一丁目にある、近畿日本鉄道名古屋線の駅。 2023年9月18日 久居駅は、三重県津市久居新町にある、近畿日本鉄道近鉄名古屋線の駅。 2023年8月29日 相可駅は、三重県多気郡多気町相可にある、JR東海紀勢本線の駅。 2023年3月31日 道の駅みかんパーク七里御浜は、三重県南牟婁郡御浜町にある道の駅。 2023年3月28日 コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 上之郷駅(かみのごうえき)は、三重県志摩市磯部町上之郷にある、近畿日本鉄道(近鉄)志摩線の駅である。島式ホーム1面2線を持つ地上駅。鳥羽方複線、賢島方単線の行違い可能駅である。ホーム有効長は2両。駅舎(改札口)は設けられておらず、賢島寄りの踏切から直接ホームに入る形になっている。志摩磯部駅を名乗っていた頃にはこげ茶色の三角屋根が特徴的な駅舎があり、旧磯部村の象徴的な建築であった。鳥羽駅管理の無人駅。ワンマン運転の普通列車ではドアカットによる降車時集札が実施され、乗車位置も1ヶ所に限定されていたが、交通系ICカードの導入により現在はすべてのドアが開く。 自動券売機や自動改札機は導入されておらず、乗車駅証明書発行機が設置されており、PiTaPa・ICOCAは専用の簡易改札機による対応となっている。1960年(昭和35年)には7人の駅員が配置されていた。開業当時は地域の中心駅で利用者が多かったが、バス発着場が迫間駅の近くに移ってからは徐々に乗降客を迫間駅に奪われ、1970年(昭和45年)には志摩磯部駅の名を迫間駅に譲り、上之郷駅に改称した。2000年代後半の1日の乗降人員は100人前後であった。鳥羽市・伊勢市方面の高等学校へ通学する生徒の利用が中心であり、朝夕は賑わうが日中は静かである。志摩磯部駅を名乗っていた頃は、南勢町(現・南伊勢町)五ヶ所浦方面行きの路線バスが発着しており(一部の便は南島町〔現・南伊勢町〕神前まで延長運行)、駅前は乗り換え客向けにうどんやかき氷を売る店があり賑わっていた。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 上之郷駅(かみのごうえき)は、三重県志摩市磯部町上之郷にある、近畿日本鉄道(近鉄)志摩線の駅である。島式ホーム1面2線を持つ地上駅。鳥羽方複線、賢島方単線の行違い可能駅である。ホーム有効長は2両。駅舎(改札口)は設けられておらず、賢島寄りの踏切から直接ホームに入る形になっている。志摩磯部駅を名乗っていた頃にはこげ茶色の三角屋根が特徴的な駅舎があり、旧磯部村の象徴的な建築であった。鳥羽駅管理の無人駅。ワンマン運転の普通列車ではドアカットによる降車時集札が実施され、乗車位置も1ヶ所に限定されていたが、交通系ICカードの導入により現在はすべてのドアが開く。 自動券売機や自動改札機は導入されておらず、乗車駅証明書発行機が設置されており、PiTaPa・ICOCAは専用の簡易改札機による対応となっている。1960年(昭和35年)には7人の駅員が配置されていた。開業当時は地域の中心駅で利用者が多かったが、バス発着場が迫間駅の近くに移ってからは徐々に乗降客を迫間駅に奪われ、1970年(昭和45年)には志摩磯部駅の名を迫間駅に譲り、上之郷駅に改称した。2000年代後半の1日の乗降人員は100人前後であった。鳥羽市・伊勢市方面の高等学校へ通学する生徒の利用が中心であり、朝夕は賑わうが日中は静かである。志摩磯部駅を名乗っていた頃は、南勢町(現・南伊勢町)五ヶ所浦方面行きの路線バスが発着しており(一部の便は南島町〔現・南伊勢町〕神前まで延長運行)、駅前は乗り換え客向けにうどんやかき氷を売る店があり賑わっていた。 返信
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