志摩赤崎駅は、三重県鳥羽市鳥羽五丁目にある、近鉄志摩線の駅。











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words=’近畿日本鉄道志摩線の志摩赤崎駅でございます。単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。一線スルー配線となっております。駅舎がある無人駅で、反対側ホームへは遮断機付きの構内踏切で連絡しております。賢島側に保線基地があるんですが、配線がなんだか面白くてしばし眺めておりましたです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    志摩赤崎駅(しまあかさきえき)は、三重県鳥羽市鳥羽五丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)志摩線の駅である。相対式ホーム2面2線を持つ行違い可能な地上駅。ホーム有効長は2両。現在志摩線で唯一単線区間の途中にある駅となっている。1番線を本線とした一線スルー配線となっているため、特急列車同士の行き違いがない場合は上下列車は1番線を通過する。また、鳥羽方面からの回送列車が当駅で折り返すこともある。鳥羽みなとまつり花火大会などのイベント開催日に普通列車が当駅で鳥羽方面へ臨時に折り返すこともある。ホーム有効長は2両だが特急列車が行き違いを行い、また回送列車の折り返しも行うため、行き違い線は8両分ある。駅舎は1番ホーム側にあり、反対側の2番ホームとは構内踏切で連絡している。賢島側に保線基地がある。鳥羽駅管理の無人駅。ワンマン運転の普通列車ではドアカットによる降車時集札が実施され、乗車位置も1ヵ所に限定されていたが、交通系ICカードの導入により現在はすべてのドアが開く。 前述の無人化の際、ホームに乗車駅証明書発行機が設置されている。有人駅時代は志摩線の有人駅で唯一PiTaPa非対応だったが、2014年4月よりPiTaPa始め全国相互利用サービス対応のICカードが利用可能になり、同時にIC定期券の発行可能エリアが従来の中之郷駅以北から志摩赤崎駅以北に拡大された。

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