各務原市役所前駅は、岐阜県各務原市那加桜町にある、名鉄各務原線の駅。






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words=’名古屋鉄道各務原線の各務原市役所前駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、瀟洒な駅舎のある無人駅で、遠隔監視システムによる無人駅となっております。改札口はホーム毎に分かれており、改札内でのホーム間の連絡はございません。駅名の通り各務原市役所から約200mの位置にございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    各務原市役所前駅(かかみがはらしやくしょまええき)は、岐阜県各務原市那加桜町二丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅。各務原市役所の北、約200mにあり、JTB時刻表の路線図では各務原市の代表駅と位置付けている。都心ルネサンス計画(市中心部再生計画)に基づき、整備がすすめられた。2007年(平成19年)3月28日、南側駅舎と駅周辺整備が完成。その後北側駅舎が2008年(平成20年)12月5日に完成したことにより、構内踏切が撤去された。6両編成対応の2面2線の相対式ホームを持つ地上駅。無人駅・駅集中管理システム導入駅である。駅舎の外観は、建物の下側がレンガ風の壁、上側が白い壁となっていて、濃い茶色の柱や縁どりが全体のデザインを引き締めている。南側駅舎中央の上部には、三角屋根に丸い時計がつけられ、周辺の緑によく映えた建物となっている。南側駅舎は市役所周辺のまちづくり景観に調和していることが評価され、各務原市が主催する「各務原市都市景観賞」を受賞している。自動券売機は岐阜方面の駅舎に2台、三柿野方面の駅舎に1台(タッチパネル式)がある。改札口は上りホーム(名鉄岐阜方面)、下りホーム(三柿野方面)それぞれの六軒駅寄りの端に1箇所ずつある。構内踏切が撤去され、三柿野方面に向かう場合は新設された北側駅舎の改札口から入ることとなったため岐阜方面の駅舎内の電光掲示板によく乗り間違い防止の注意が流れる。manacaや定期券は当駅では購入できないため、最寄の駅員所在駅である新那加駅または三柿野駅で購入する。北駅舎の新築と同時に両ホームとも嵩上げが行われた。自動販売機が1番線と2番線に1台ずつある。バリアフリー対策として多目的トイレを南側駅舎の改札口左(改札外)に設置してある。

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