東北沢駅は、世田谷区北沢三丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅。








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words=’小田急電鉄小田原線の東北沢駅でございます。複々線地下区間にある島式1面2線の地下駅で、両側にホームのない急行線がございます。この急行線はこの先の下北沢側で緩行線の直下へ下る2層式構造となります。東北沢駅といえばかつての踏切辺りから井の頭通り沿いに建つモスクが見えることで知られておりましたが、駅前の広場からは今でも望めるんですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東北沢駅(ひがしきたざわえき)は、東京都世田谷区北沢三丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。島式ホーム1面4線を有する地下駅である。複々線区間で、外側が急行線、内側が緩行線で、緩行線の上下線間に島式ホームが設けられている。当駅付近では急行線・緩行線とも同一階層で並んでいるが、ホームの下北沢寄りは両線間が壁で隔てられ、急行線は下り勾配で緩行線の直下へ潜る2層式の形態になっている。2013年(平成25年)3月23日に地下化された。地下化当初は将来の急行線を本線として使用し、緩行線の線路上を塞ぐ形で、本設ホームよりやや代々木上原寄りに8両編成分の仮設ホームが設けられ、ホームには新たにLCD式の発車標が設置された(2013年4月中旬より稼働)。その後、2015年(平成27年)5月16日からは仮設橋上駅舎に代わり新しい地上駅舎の使用を開始し、改札口は西口・東口の2か所になった。複々線の完成により、2018年(平成30年)3月2日終電をもって仮設ホームの使用を終了し、撤去の上で翌3日より緩行線に設置された本設ホームの全面使用を開始した。これによりホームが10両編成に対応すようになり、同年3月17日より、特急ロマンスカーを除く上り(綾瀬方面行き)の千代田線直通列車が通過列車を含め、緩行線ホームを経由するようになった。宇田川(渋谷川の流域)と北沢川(目黒川の流域)の分水嶺に当たる台地の尾根上に位置し、地形的には両隣の駅(代々木上原・下北沢)へ向けて下り勾配となる。かつてこの尾根上には三田用水が通されており、駅の下を流れていた。駅東側で東京都道420号鮫洲大山線と交差し、ほぼ渋谷区と世田谷区の境界に当たる。北口から鮫洲大山線の沿道にかけて商店街になっている。世田谷区北沢と渋谷区大山町などの境界に跨るこの商店街周辺では、北澤八幡神社と代々木八幡宮の「睦会」があり、特に秋祭りの時季は「境目」の様相を見せる。駅周辺は戸建住宅の多い住宅地である。

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