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西日本鉄道天神大牟田線の朝倉街道駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅となっております。駅舎側ホームと反対側のホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しており、更にエレベーター専用跨線橋も新設されております。急行停車駅となっております。駅名の「街道」は「かいどう」ではなく「がいどう」と読むのでございます。意外な難読ですな。福岡県立筑紫高等学校などの最寄り駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    朝倉街道駅(あさくらがいどうえき)は、福岡県筑紫野市針摺中央二丁目にある西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線の駅である。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅である。改札口は1番のりばにつながる1ヵ所で、2つのホームは跨線橋でつながっている。ホーム有効長は8両分ある。駅名の「朝倉街道」は駅前の踏切で天神大牟田線と交差する県道112号線の通称である。県道112号線は駅から南東方向へまっすぐ延びているが、山家道交差点より先は国道386号線として朝倉市を貫き大分県日田市へ延びている。天神大牟田線が開業する以前の1908年から1940年まで県道上に軽便鉄道の朝倉軌道(あさくらきどう)が敷設されており、当駅は乗換駅として設置されたものである。甘木線誕生以前は甘木、杷木方面と福岡市を結ぶ交通手段として、当駅で西鉄電車・朝倉軌道を乗り継ぐ方法がよく用いられていた。現在も駅前にあるバスセンターから西鉄バス二日市がこの県道112号線・国道386号線上を通り運行している。駅は筑紫野市の中心部からやや南の位置にあるが、住宅が密集しており、周辺には商店も立ち並んでいる。

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