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名古屋鉄道瀬戸線の守山自衛隊前駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、栄町方面ホーム側に2階建て駅舎があり、尾張瀬戸方面ホームへは屋根付きの跨線橋で連絡しております。駅舎2階部が改札で、皮膚科の委員が入居しており、1階には薬局が入居し営業しております。駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    守山自衛隊前駅(もりやまじえいたいまええき)は、愛知県名古屋市守山区廿軒家にある名古屋鉄道(名鉄)瀬戸線の駅である。駅名は近くにある陸上自衛隊守山駐屯地に由来する。陸軍歩兵第33聯隊の駐屯地が近かったことから聯隊前駅として開業。太平洋戦争直前には軍事施設の所在地を分かりにくくする防諜上の理由から、所在地の地名をとって二十軒家駅に改称された。戦後は守山の町制・市制施行に合わせて守山町駅、守山市駅と2度改称。1963年(昭和38年)の守山市と名古屋市との合併後の1966年(昭和41年)3月15日 からは現在の駅名となっている。1978年(昭和53年)の栄町乗入れ以前は準急が停車している。1983年(昭和58年)に駅舎を改良し、構内踏切が廃され跨線橋が設置されたほか、駐輪場や店舗が整備された。2006年(平成18年)8月3日、トランパス対応を含む駅集中管理システム導入のため施設が改良されるとともに無人化された。相対式2面2線ホームの地上駅である。駅集中管理システムによる無人駅となっており、管理は大曽根駅が担当している。駅舎は2番線に面した2階建てで、皮膚科と薬局がテナントとして入っている。1番線へは跨線橋で連絡している。改札口は駅舎2階の1ヶ所のみ。エレベーターやエスカレーターは設置されていない。

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