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名古屋鉄道名古屋本線の本笠寺駅でございます。複線区間にある島式2面4線の列車待避可能な地上駅となっております。改札口とホームは地下道で連絡しており、地下道の半分が柵で区切られ反対側へ通じる自由通路になっております。周辺は住宅地や商店街になっている。笠寺観音こと天林山笠覆寺、名古屋市立桜台高等学校、愛知県立名古屋南高等学校などの最寄り駅となっております。







名古屋鉄道名古屋本線の本笠寺駅でございます。複線区間にある島式2面4線の列車待避可能な地上駅となっております。改札口とホームは地下道で連絡しており、地下道の半分が柵で区切られ反対側へ通じる自由通路になっております。周辺は住宅地や商店街になっている。笠寺観音こと天林山笠覆寺、名古屋市立桜台高等学校、愛知県立名古屋南高等学校などの最寄り駅となっております。
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コメント一覧 (3件)
またもやかなり遅れての投稿で失礼します。
私が名鉄をよく利用した頃(本線系統では急行が廃止されて、特急・準急・普通の3種という奇妙な時期でした)は本笠寺駅は準急停車駅で、それなりに乗降客も多く、賑わっている駅でした。
急行復活後、暫くして一時期準急が急行に統合され、標準停車駅から外されても一部急行は停車していました。
その後、準急復活時も標準停車駅からは外されたままで、最後は朝の上り1本だけ準急が特別停車していましたが、それもなくなりました。
普通列車のみの停車駅では珍しく終日駅員配置駅でしたが、昨年暮れにとうとう無人化。
準急復活時、名古屋本線で準急標準停車駅に戻らなかったのは本笠寺と加納の2駅でしょうか。
逆に準急停車駅として昇格したのは藤川、男川、豊明(一部の急行も停車)3駅ですね。
昭和30年代ころは岡崎公園前、東笠松が準急停車駅だったようですが、東笠松は駅自体廃止されてしまいました。
逆に乗降客の著しい増加で普通のみ停車→準急停車(一部通過列車あり)→全急行停車駅となったのは事実上、豊明市の代表駅である前後ですね。
一旦、優等列車を停車させると、通過駅に戻すのは難しいようですが、名鉄以外でも京成、京急、東武東上線、近鉄では実施されています。
Ponchiさま
詳細にありがとうございます!