赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

名古屋鉄道常滑線の大野町駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、駅舎改札は名古屋方面ホームにあり、反対側ホームへは屋根付きの跨線橋で連絡しております。駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。古くから知られる大野海水浴場の最寄り駅となっております。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大野町駅(おおのまちえき)は、愛知県常滑市大野町にある名鉄常滑線の駅である。相対式ホーム2面2線の地上駅。ホーム有効長は6両分。改札口は名古屋方面ホームに1か所ある。空港方面ホームへは跨線橋でつながっている。エレベーターはなく、空港方面ホームにはスロープもないため車椅子で空港方面へ向かう場合はいったん名古屋方面へ行ってから折り返し乗車となる。駅集中管理システム(管理駅は常滑駅)導入済みの無人駅で、自動券売機・改札機・精算機を備えている。大野祭りなどのイベントが開催される際には臨時に駅員が配置される。かつては太田川方面に渡り線があった。また当駅で名古屋方面へ折り返す列車も存在したが、現在は渡り線が撤去されているため当駅での折り返しはできない。そのほか朝に常滑方面、夜に名古屋方面へ向かう特急が特別停車していた。かつては大野海水浴場への観光客などの利用者で賑わったが、近年は減少傾向である。

コメントする

目次