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篠栗線の筑前山手駅でございます。福北ゆたか線の愛称区間に含まれております。山間部の高架橋になっている単線区間にある高架駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。正に山の中にある駅、地上からホームまでは80段に及ぶ階段のみ、ちょっとした登山気分でございます。吾輩、ホームにやっとの思いで到達したのでございます。あーしんどかった、でございます。特急の通過シーンに出くわしましたが、怖かったですわ。途中の踊り場部分を中心に近在の学校の生徒による絵が展示されております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    筑前山手駅(ちくぜんやまてえき)は、福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗にある、九州旅客鉄道(JR九州)篠栗線(福北ゆたか線)の駅である。単式ホーム1面1線を有する高架駅。篠栗線電化後は、同線で列車交換設備が無い唯一の駅となっている。山間部の高架線の途中に位置するため、線路が地上よりかなり高い位置にあり、地上からは塔のような階段設備80段を上り下りする必要がある。エレベーター、エスカレーターの設置は無い。無人駅。SUGOCAは利用可能であるが、カード販売とチャージ取扱は行わない。階段の下に、扉付自動券売機が設置されている。かつてはホーム脇の待合室部分に設置されていたが、券売機荒らしによって破壊されたため、現在の場所に移された。無人駅であるが、2 – 4両編成ワンマン列車は全ドアが開く。快速・特急列車は前後の緩和曲線の関係でやや高速で通過する。ホームから八木山バイパスが見える。駅の下には線路に並行して国道201号が通っている。山間部に立地しており、駅周辺には大規模な施設はなく、篠栗新四国八十八箇所霊場の巡礼者を対象とした土産品店や旅館が点在する程度で閑散としている。

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