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東海道本線の三河三谷駅でございます。複線区間にある地上駅で、相対式2面2線のの地上駅となっております。ホームのない中線がございます。別に保線車両用の留置線がございます。木造平屋の駅舎がある無人駅で、ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。三谷漁港、三谷温泉、愛知県立三谷水産高等学校などの最寄り駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三河三谷駅(みかわみやえき)は、愛知県蒲郡市三谷町上野にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。蒲郡市内の住宅街の中にある駅で、蒲郡市内の観光地「三谷温泉」の最寄り駅でもある。普通列車および早朝・深夜のみに運転される豊橋 – 岡崎間の各駅に停車する区間快速のほか、快速・新快速の約半数が停車する。1999年(平成11年)12月4日のダイヤ改正前までは全ての快速(青、緑両方)が停車していたが新快速は通過だった。地元住民による請願駅で用地買収資金、駅舎建設費などの費用を地区住民の寄付でまかなわれた(当時の金額で27万8,000円)。三谷温泉の最寄り駅であるものの蒲郡駅からのマイクロバス利用が多い。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。上下本線の間に1本の中線(待避線)がある。この中線は国鉄時代に撤去されていたが、蒲郡駅周辺連続立体交差事業開始に伴い再び敷設された。駅舎は下り線側東京方(南側)にあり、上下ホームを結ぶ跨線橋がある。跨線橋に車いす対応エレベーターがある。駅舎の西側には保線車両用の留置線がある。蒲郡駅が管理する無人駅である。駅舎内には自動券売機(TOICA対応)が1台、簡易型自動改札機(TOICA対応)、改札口にLED式発車案内板が設置されている。改札内に多機能トイレ、改札外にトイレがある。なお東海キヨスクは2009年(平成21年)で閉店し、2010年(平成22年)2月、跡地は更地になった。

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