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名古屋鉄道蒲郡線の東幡豆駅でございます。単線区間にある幅の狭い島式1面2線の列車交換可能な地上駅で、ワンマン列車で運行される駅舎のない無人駅となっております。古い木造駅舎が残っていたものの2021年(令和3年)に老朽化のため解体され、現在は駅舎のない無人駅で、道路側から遮断機付きの構内踏切を経由しホームへ直接出入りする構造でございます。ところで幡豆を「はたず」と読むのだとずっと勘違いしておりました吾輩でございます、ハズかしいですな~こんなハズではなかったです(←またまた、わざとらし過ぎるでジジイw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東幡豆駅(ひがしはずえき)は、愛知県西尾市東幡豆町小見行田にある名古屋鉄道蒲郡線の駅。三ヶ根山、猿が島(沖島)、うさぎ島(前島)最寄りの駅であり、蒲郡線が観光路線として脚光を浴びた時代はその拠点として機能していた。現在は両島への観光船が廃止され、名鉄グループの観光事業も撤退しているが、潮干狩りシーズン時には潮干狩り客の利用がある。2005年(平成17年)1月28日までは特急・急行が停車していた。かつては近くの採石場で採れた花崗岩を当駅で貨車に積み込んでいた。1面2線島式ホームを持つ行違い可能な地上駅で、列車は右側通行で進入する。駅集中管理システム未導入の無人駅である。吉良吉田 – 蒲郡間のワンマン運転対応のため駅舎内には自動券売機が設置されていたが、駅舎取り壊しに伴い自動券売機は撤去され、ホームに乗車駅証明書発行機が設置された。ホームの有効長は当初2両だったが、1967年度下期建設改良工事で4両化された。かつては観光拠点の駅としてにぎわったが、現在の駅周辺には目立った市街地は形成されていない。小規模な商店が点在しており、蒲郡線の他駅よりは商業施設が多い。

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