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DoraNeko
日豊本線の大隅大川原駅でございます。山間の勾配の途中にある築堤上に敷設された単線電化区間にある島式1面2線の列車交換可能な地上駅で、2010年(平成22年)に建て替えられた木造駅舎のある無人駅となっております。駅舎には「悠久の駅舎」の愛称が付けられております。ホームへはスロープを登った先にある跨線橋で連絡しております。
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日豊本線の大隅大川原駅でございます。山間の勾配の途中にある築堤上に敷設された単線電化区間にある島式1面2線の列車交換可能な地上駅で、2010年(平成22年)に建て替えられた木造駅舎のある無人駅となっております。駅舎には「悠久の駅舎」の愛称が付けられております。ホームへはスロープを登った先にある跨線橋で連絡しております。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
大隅大川原駅(おおすみおおかわらえき)は、鹿児島県曽於市財部町下財部にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。勾配の途中にある、島式ホーム1面2線を有する地上駅。無人駅となっている。1980年(昭和55年)に建設された駅舎とトイレが使用されてきたが、老朽化に伴い地元の市の負担で建て替えが行われ、2010年(平成22年)3月27日に落成式が行われた。新駅舎は約24平方メートルあり、地元産の杉を使用している。愛称は「悠久の駅舎」としている。落成式に際しては、地元住民約90人が都城駅からの記念乗車を行った。また住民約400人が集まって式典を行い、財部北小学校の児童による薩摩地方の楽器「ゴッタン」の演奏、末吉鬼神太鼓の公演などが行われた。険しい山々が連なる。日豊本線の最高地点が当駅と次の北永野田駅との間にある。駅がある地区は財部北地区と呼ばれ、2010年(平成22年)時点で人口は約950人、高齢化率60%超となっている。