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DoraNeko

篠ノ井線の南松本駅でございます。JR貨物の貨物駅が旅客ホーム東側にある地上駅でございます。旅客ホームは島式1面2線、多数の側線がございます。駅舎のある委託有人駅で、駅舎とホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。信濃むつみ高等学校などの最寄り駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    南松本駅(みなみまつもとえき)は、長野県松本市出川町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)篠ノ井線の駅である。戦時中、軍需工場の輸送駅として開業した。松本駅貨物取扱が廃止され当駅に集約されてからは、貨物ターミナルとして発展した。松本市街地の拡大により、通勤・通学の乗客も増加している。島式ホーム1面2線と複数の側線を有する地上駅。駅舎とホームの間は跨線橋で結ばれている。貨物列車の発着があるため構内は広い。松本駅管理の業務委託駅で、ステーションビルMIDORIが駅業務を受託する、自動券売機・簡易Suica改札機・みどりの窓口設置。また、冷暖房付待合室が駅舎内とホーム上にある。2021年(令和3年)1月に新駅舎となった際多機能トイレが改札内に新設された。出入り口は西側のみにあり東側へ向かう遊歩道はない。JR貨物の施設は、旅客ホーム東側にある。1960年代に、付近の各駅に散在していた石油・セメント販売会社等の専用線を合理化のため当駅に集約したことから、1970年には計17本の専用線が接続したが、現存するものはごく僅かである。松本市の住宅地であり、住宅、商店がある。東西の行き来できる自由通路はない。南側の宮田前踏切近くに歩道橋がある。駅南側の宮田前踏切はJR貨物の作業のために日中は開かずの踏切となり、慢性的渋滞の要因を作る。踏切前が信号機の無い交差点となっていることにも危険性が指摘されており、長野県はアンダーパス整備を計画している。2025年10月頃に工事のため踏切を閉鎖する方針である。

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