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DoraNeko
中央本線のうち辰野支線、飯田線の辰野駅でございます。JR東日本とJR東海の境界駅の一つとなっております。島式2面4線の地上駅で、駅舎と各ホームの間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。駅舎はかつては商業施設を併設しておりましたが、現在では商業テナントは全て閉店してしまい、商業施設部分は閉鎖されてしまっております。
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中央本線のうち辰野支線、飯田線の辰野駅でございます。JR東日本とJR東海の境界駅の一つとなっております。島式2面4線の地上駅で、駅舎と各ホームの間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。駅舎はかつては商業施設を併設しておりましたが、現在では商業テナントは全て閉店してしまい、商業施設部分は閉鎖されてしまっております。
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Wikipediaから引用
辰野駅(たつのえき)は、長野県上伊那郡辰野町大字辰野にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。JR東日本とJR東海の境界駅の一つである。岡谷駅 – 塩尻駅間を結ぶ中央本線の支線を所属線とし、豊橋駅を起点・当駅を終点とする飯田線を加えた2つの鉄道路線が乗り入れる。かつては両線とも日本国有鉄道(国鉄)の路線であったが、1987年の国鉄分割民営化により中央本線支線はJR東日本、飯田線はJR東海の路線となり、また両線ともJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物営業を行っている。旅客営業においては当駅がJR東日本・JR東海の境界駅となっている。駅舎・ホームなどの鉄道資産はJR東日本の所有であり、同社とJR東海との資産管理境界は飯田線の下り場内信号機である。1983年に当駅を経由せずに短絡する塩嶺トンネル経由の新線が岡谷駅 – 塩尻駅間に開通し、中央本線のメインルートから外れ、定期特急の停車がなくなった。その後、1986年11月に急行「こまがね」、2002年12月に夜行急行「アルプス」も廃止され、当駅を経由する中央本線の定期の優等列車は全廃された。現在、かつての優等列車の代替として快速「みすず」のみが停車する。塩嶺トンネル開通後、特に分割民営化以降、飯田線列車は上下各1本が当駅発着である他は、全ての列車が岡谷・上諏訪方面へ直通する。塩尻方面へは当駅との間での区間運転が大半を占めているため、実質飯田線の途中駅かつ地元で辰野線と呼ばれる塩尻への旧線の起点駅のようになっている。なお、駅舎は塩嶺トンネル開通の見返りに「リュシオール辰野(Luciole Tatsuno)」という名の駅ビルに建て替えられたが、現在営業しているテナントはなく閉鎖されている。2面4線のホームを有する地上駅。改札口正面に1番線(下り副本線)があり単式ホームとなっているが、ホーム西側・1番線反対側に行止り式の0番線(飯田線専用)が設けられている。2021年3月のダイヤ改正時点で0番線から発車する定期旅客列車は、朝6時台の当駅始発の天竜峡行のみである。島式ホームの改札口側が2番線(下り本線)、その反対側が3番線(上り本線)となっている。3番線以降も9番線まであるが、いずれもホームはない。4・5番線は上り副本線で、主に貨物列車の着発線となっている。6 – 9番線は側線である。