








高崎線の北上尾駅でございます。電化複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、東西自由通路の中に改札がある橋上駅となっております。高崎線内で相対式ホームなのはここだけでございます。駅開設計画の時に上尾高等学校の移転問題で大揉めした経緯がございます。結局は、その埼玉県立上尾高等学校は駅西口に隣接しております。
高崎線の北上尾駅でございます。電化複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、東西自由通路の中に改札がある橋上駅となっております。高崎線内で相対式ホームなのはここだけでございます。駅開設計画の時に上尾高等学校の移転問題で大揉めした経緯がございます。結局は、その埼玉県立上尾高等学校は駅西口に隣接しております。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
北上尾駅(きたあげおえき)は、埼玉県上尾市原新町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線の駅である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。鉄骨構造で延床面積は596 m2である。ホームの延長は310 m、幅員は3.5 – 5.5 mである。相対式ホームの駅は高崎線では唯一である。自由通路の幅員は6 mである。海抜は18.749 mである。プラットホーム及び東西改札外にはエスカレーターとエレベーターが設置されている。改札内には車椅子対応トイレ(多機能トイレ設置)がある他、東口・西口両駅前広場には公衆トイレも設置されている。多機能トイレ設置とともに音声案内が開始された。