






両毛線の思川駅でございます。単線電化区間にある島式1面2線の列車交換可能な地上駅となっております。階段と跨線橋のみの南北自由通路の中に改札がある橋上駅で、南口の地上にある駅舎の様に見える建物は商工会の建物でございます。栃木県立小山西高等学校などの最寄り駅となっております。
両毛線の思川駅でございます。単線電化区間にある島式1面2線の列車交換可能な地上駅となっております。階段と跨線橋のみの南北自由通路の中に改札がある橋上駅で、南口の地上にある駅舎の様に見える建物は商工会の建物でございます。栃木県立小山西高等学校などの最寄り駅となっております。
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Wikipediaから引用
思川駅(おもいがわえき)は、栃木県小山市大字松沼にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線の駅である。高崎支社管轄の最東端駅であり、東隣の小山駅は大宮支社管轄となる。島式ホーム1面2線を有する列車交換可能な地上駅。駅舎とホームは跨線橋で連絡している。回廊付の小振りな木造駅舎は近年コンクリートの簡便なものに改築された。以前は駅員が常駐する直営駅(みどりの窓口無し)であったが、2003年12月に無人駅となった。足利駅が当駅を管理している。2010年8月に駅設備を南北自由通路上に設ける橋上駅舎化し、2011年に北口新設と共に南北自由通路が完成した。なお、バリアフリー設備は設置されていない。簡易Suica改札機、乗車駅証明書発行機が設置されている。駅名の由来でもある思川は駅から東に約2kmを北から南に流れる。駅前を通って南北に栃木県道33号小山環状線が走る。