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横浜線の菊名駅でございます。盛土上に敷設された複線区間にある島式1面2線の高架駅で、東急東横線との共用の橋上駅となっております。かつては東急東横線との対比に関しては東横線が圧倒的優位な状況が続いておりましたが、東海道新幹線の新横浜駅にのぞみ号を含む全列車が停車するようになった頃から変化が生まれ出して、東横線が横浜駅から桜木町駅までを廃止してMM21方面にのみ直通する様になってからは更に棲分け可能性が生まれた感がありますね。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    菊名駅(きくなえき)は、神奈川県横浜市港北区菊名七丁目にある、東急電鉄・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。東急の東横線とJR東日本の横浜線の2路線が乗り入れ、接続駅となっている。JR東日本の駅は特定都区市内制度における「横浜市内」に属している。東急電鉄―島式ホーム2面4線を有する地上駅。のりばの番号はJRからの連番により3 – 6番線が割り振られている。改札口は中央改札と東改札の2か所で、いずれも横浜寄りにある。改札口とホームとの間にはエスカレーターとエレベーターが、改札口と地上との間にはエレベーターが設置されている。トイレは駅舎内にあり、多目的トイレを併設している。売店の「toks」は駅構内の東改札脇と上りホームにある。東改札脇の売店は、駅のバリアフリー化工事の際に一時閉店となった。特急運転開始前までは、当駅の乗り換え案内は横浜線のほかに新幹線(東海道新幹線)も放送され、構内の乗り換え案内表示にもかつては「新幹線」と記されていた。当駅は有料座席指定列車「S-TRAIN」を除く全旅客営業列車が停車する東横線の主要駅である。「S-TRAIN」は当駅に運転停車するが、客扱いは行わない。下り列車は当駅以遠に待避線を持つ駅がないため、先に発車した列車がそのまま横浜、元町・中華街駅まで先着する。夜間留置が3本設定されている。JR東日本―島式ホーム1面2線を有する高架駅。ホームは盛土上にあり、カーブしている。社員配置駅。改札口は1箇所で、2017年12月17日よりホーム上の4階に移設、階段位置がホーム中ほどに変更となり、新たにエスカレーターと2018年2月28日から改札とホームを結ぶエレベーターも新設された。管理駅として大口駅を管理する。構内には話せる指定席券売機・指定席券売機・NewDaysKIOSKが設置されている。2017年12月16日までは東神奈川駅寄りに階段があり、右側が東急東横線への乗換改札、左側がJR改札口(西口)へと続き乗換改札口はJR管理で、自動精算機(乗継対応)、有人改札窓口と共に東急側には当日分みどりの窓口が設置されていた。なお、同精算機 の東急線切符には左上に「(東京急行)」と記載されていた。横浜線には、1988年3月13日のダイヤ改正から快速列車が設定されたが、当駅は東急東横線との乗換駅で利用者が多い(横浜線では新横浜 – 当駅間が輸送量の一番多い区間である)にもかかわらず、東急東横線への旅客流出防止対策として快速は2006年3月17日まで通過していた。そのため、当駅周辺では地元住民による菊名駅を快速停車駅にするように働きかける市民運動も度々展開されていた。快速停車駅に追加されたのは同年3月18日のダイヤ改正からである。神奈川新聞の記事によると、快速を当駅に停車させた理由として、市民運動の結果だけではなく、東急東横線自由が丘方面から桜木町・関内方面へ利用してもらうためでもあり、従来「八王子方面から東急東横線桜木町方面への旅客流出防止のための通過」を行っていたところを東急東横線の横浜 – 桜木町間が廃止されたことにより逆に東急線から乗客を取り込むための停車へと方針転換したことが大きな要因である。当駅は、東横線を境に東口と西口があり、東西自由通路の東口寄りに東急、西口寄りにJRの出入口がある。駅周辺の道路の幅員は非常に狭く、路線バス、タクシーなどのターミナルはおろか、駅前広場もない。

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