志摩磯部駅は、三重県志摩市磯部町迫間にある、近鉄志摩線の駅。

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words=’近鉄志摩線の志摩磯部駅でございます。志摩スペイン村の最寄り駅だったことから、駅舎はアンダルシアの建物風になっております。豪華ですな。2007年から志摩スペイン村の玄関口が鵜方駅に移ってしまい、特急列車は停車するものの利用者が激減しているんですな。駅前も寂しい限りの有様となっております。この駅の至近にあるビジネスホテルに宿泊しましたが、三連休初日というのに客は拙者のみ、というw 夕食を提供する店舗も辺りにはないので仕方なくコンビニで調達しましたですよ。コンビニがあれば上出来ですよね~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    志摩磯部駅(しまいそべえき)は、三重県志摩市磯部町迫間にある、近畿日本鉄道(近鉄)志摩線の駅である。かつては、志摩スペイン村の玄関口として「志摩スペイン村」の副駅名があったが、当駅から志摩スペイン村への直行バスは、2007年(平成19年)3月1日限りで廃止となり、副駅名は外された。現在の直行バス発着駅は、鵜方駅である。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。鳥羽方単線、賢島方複線の行違い可能駅である。鳥羽方に2両長の引上線がある(車両の留置がされていない場合は上り線の安全側線の役割も担っている)。下りホームの片側の3番線(ホーム有効長は6両分)は鳥羽方で行き止まりになっているが、賢島駅発着の特急列車などの電留線としてのみ使われており、営業列車は1・2番線(8両分)に発着する。駅舎は、かつての志摩スペイン村への玄関口にふさわしく、スペイン・アンダルシア地方の建物がモチーフとなっている。観光特急「しまかぜ」を除いた全ての定期旅客列車が停車する。終日、阪伊乙特急と名伊乙特急が毎時1本ずつ、ワンマン運転の普通列車が毎時2本停車している。日中の一部時間帯は乙特急の代わりに甲特急および京伊特急が加わって1時間3本 – 4本の停車となる。1994年(平成6年)のダイヤ変更より、阪伊・名伊甲特急の下り列車のみ一部停車から上下ともに全列車が停車するようになっている(過去には甲特急以外でも当駅通過の特急が一部にあった)。志摩スペイン村の最寄り駅変更以降も、特急を含めた全営業列車の停車は継続していたが、2013年から運行開始の特急「しまかぜ」や臨時観光列車「つどい」は通過する。

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