なにわ橋駅は、大阪市北区中之島一丁目にある、京阪電鉄中之島線の駅。

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words=’京阪電気鉄道中之島線のなにわ橋駅でございます。駅名は堂島川に架る難波橋が由来でございますが、平仮名になったのは難波橋駅だと難波駅との混同が生じるからでございますね。島式1面2線の地下駅、ホームは地下4階にございます。改札口とコンコースは地下2階にございます。中之島公園内に駅出入口があるので、凝った意匠の駅出入口になっておりますが、安藤忠雄氏の設計なんですな。京阪本線の北浜駅との距離は、目と鼻の先でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    なにわ橋駅(なにわばしえき)は、大阪市北区中之島一丁目にある、京阪電気鉄道中之島線の駅。島式ホーム1面2線を有する地下駅。改札口・コンコースは地下2階に、ホームは地下4階にある。地下1階コンコース(西側)の一部に、イベントなどが行われる「アートエリアB1(ビーワン)」がある。駅出入口は、中之島公園内に位置するため、中之島線の他の新駅とは違った構造となっており、建築家の安藤忠雄が設計している。改札口付近は高い天井が特徴である。また、壁面は不燃性木材とガラスで構成され、これは中之島線の各駅に共通する。ホームの壁面は駅の上に建つ重要文化財・大阪市中央公会堂をイメージしたレンガ調となっており、中之島の「過去」を表現している。また空調用の熱源として土佐堀川の水をくみ上げ熱交換して川に戻す方法がとられ、太陽光を光ファイバーや光ダクトでコンコースへ導くなど省エネを図っている。建設当初の仮称は「新北浜」駅だったが、2006年11月13日に正式駅名が発表された。駅名の由来は駅近くに架かる難波橋より。難波(なにわ)を平仮名書きにしたのは、大阪の繁華街である難波(なんば)と混同を避けるためである。当駅と北浜駅は同じ距離として、運賃が計算される。また、当駅または北浜駅を跨ぐ定期券を利用する場合、同一駅とみなして相互に乗降することが可能である。行楽シーズンや京都競馬場重賞レース開催時などに運転される臨時列車以外、特急・急行は当駅に入線しない。また、近接する北浜駅には特急が入線するが、特段の案内は行われていない。

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