石場駅は、滋賀県大津市松本二丁目にある、京阪電気鉄道石山坂本線の駅。

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words=’錦駅から響けユーフォニアムのラッピング車両に乗車してやって来ました京阪電気鉄道石山坂本線の石場駅でございます。相対式2面2線の地上駅で、無人駅でございます。駅舎改札はそれぞれのホームに設けられております。ホーム間は遮断機付き構内踏切で連絡しております。自転車で通行している人を見掛けて驚いたのですが、この構内踏切は自由通路としての使用が認められているのだそうで。正式名称が滋賀県立芸術劇場、通称びわ湖ホールの最寄り駅でございます。ワタクシがハマリに嵌っている京都橘高校吹奏楽部の公演や定期演奏会が開催された会場のびわ湖ホール、モデルとしても登場している響けユーフォニアムのラッピング車両に乗車してやって来ましたのは何かのご縁かも知れませんな、知らんけど(←知らんのかいW)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    石場駅(いしばえき)は、滋賀県大津市松本二丁目にある、京阪電気鉄道石山坂本線の停留場。大津電車軌道の開業時に、馬場駅 – 大津駅間は東海道本線貨物支線と線路を供用する三線軌条となり、貨物支線が廃止される1969年(昭和44年)11月1日まで使用された(廃止後に撤去)。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホーム有効長は2両分。互いのホームは構内踏切で連絡しているが、踏切は自由通路も兼ねており、停留場の南北を徒歩や自転車で通り抜けられる構造になっている。きっぷうりば、IC専用簡易改札機が双方のホームに設置されている。かつては坂本比叡山口方面に係員が配置されていたが、2021年時点では無人駅となっている。

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