赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

旧国鉄の二俣線を引き継いだ全線非電化単線の路線、天竜浜名湖鉄道天浜線のいこいの広場駅でございます。地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。ホーム先端のスロープから直接出入りする構造でございます。掛川球場があり、多目的広場になっているいこいの広場の最寄り駅でございます。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    いこいの広場駅(いこいのひろばえき)は、静岡県掛川市細谷にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅。1988年(昭和63年)3月13日:天竜浜名湖鉄道の駅として開業。単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは線路の東側にあり、その上に待合室がある。通常は無人駅であるが、掛川市営球場で全国高等学校野球選手権大会の県大会が開催されるときには、臨時で駅員が配置される。西隣の細谷駅までは500mしか離れておらず、道路も並行している。駅付近には住宅が少ないものの朝夕は周辺事業所などの定期通勤者が利用する。駅の周囲は平坦で建物が少ない。駅出口前の細い道を約100m南下すると県道40号掛川天竜線に出られる。この地点には学習塾も入居する5階建てワンルームマンションが目印のように立地している。東方500m付近の丘陵地帯にはいこいの広場が広がり、駅前にある県道の交差点よりアクセス道路が通じている。駅西側には田が広がる。

コメントする

目次