赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
DoraNeko
日豊本線の山之口駅でございます。単線電化区間にある島式1面2線の列車交換可能な地上駅で、建て替えられて間もない鉄骨平屋建て駅舎がある無人駅となっております。駅舎からホームへは跨線橋で連絡しております。駅舎だけがやけに目立っておりますですなw
赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
日豊本線の山之口駅でございます。単線電化区間にある島式1面2線の列車交換可能な地上駅で、建て替えられて間もない鉄骨平屋建て駅舎がある無人駅となっております。駅舎からホームへは跨線橋で連絡しております。駅舎だけがやけに目立っておりますですなw
赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
お気軽にコメントをお寄せください
コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
山之口駅(やまのくちえき)は、宮崎県都城市山之口町花木にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。旧・山之口町の中心駅。島式ホーム1面2線を持つ地上駅で跨線橋を有する。無人駅である。当駅には自動券売機が設置されている。2024年6月からの駅舎は、山之口駅が2027年の開催が予定されている国民スポーツ大会(旧:国民体育大会)のメイン会場となる新県立陸上競技場の最寄り駅(玄関口)となることから、都城市が「山之口駅観光スポーツ交流センター」として2023年9月より整備したもの。整備費は1億1800万円で半額は国からの補助金で賄われた。駅舎は鉄骨平屋建て、待合室の壁面は宮崎県産スギ材を使用、床面積は187平方メートルである。また、従来(2023年まで)の駅舎はトイレが男女共用だったが、新駅舎では男女別に加えて多目的トイレも設けている。近くには廃店舗が目立ち、寂れた印象を与える。