海幸山幸は、JR九州が運行する日南線の臨時特急列車。






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words=’宮崎駅から宮崎空港駅に向かいますが、丁度この海幸山幸の発車時刻に近いので、ホームで見物&撮影することが出来ましたです。2009年10月から運航開始した人気車両でございます。勿論、水戸岡デザインでございますですな。ホームでも車内でも皆さん撮影してますがな。相変わらず人気が高いですわ~。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    海幸山幸(うみさちやまさち)は、九州旅客鉄道が宮崎駅 – 南郷駅間を日豊本線・日南線経由で運行する臨時特急列車である。宮崎市と日南市などの宮崎県南部地域を結ぶ観光列車として、2009年10月10日に運行を開始した。日南線田吉駅以南での優等列車の運転は、1980年に快速に格下げされた急行「佐多」「大隅」(「大隅」は日南線内は普通列車として運転)以来29年ぶりで、特急の運行は初めてとなる。列車名は、南九州が舞台とされている日本神話(日向神話)の山幸彦と海幸彦に由来している。コンセプトは、「木のおもちゃのようなリゾート列車」。列車番号は、南郷行きが8051D、宮崎行きが8052Dとなる。2009年10月10日の運行開始以降、土曜・休日および春・夏・冬休みなどの長期休暇期間中に、1日1往復運行されている。2020年3月13日のダイヤ改正より、2往復体制に増便される方針。ワンマン運転のため車掌は乗務せず、客室乗務員が車内改札や観光案内などを行う。向谷実オリジナルのミュージックホーンが2種類(出発用と到着用)、車内放送用に2種類の車内チャイム、3分弱の車内BGM(海幸山幸テーマ曲)が収録されている。2005年9月の台風14号による被害で廃線となった高千穂鉄道のTR-400形気動車2両を購入し、改造のうえ充当している。導入に際してはJR九州のローカル線用気動車であるキハ125系気動車に形式編入され、400番台(キハ125-401・402)に番台区分された。内外装のデザインは水戸岡鋭治が担当し、前記したコンセプト通り、内装のみならず外装にも木材(飫肥杉)が使用されている点が特徴である。

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