高槻市駅は、大阪府高槻市城北町二丁目にある、阪急電鉄京都本線の駅。

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阪急の高槻市駅とJRの高槻駅の間を歩いて移動するのはワタクシ、わりとデフォでございます。近いですしね。「阪急京都線高槻市駅周辺連続立体交差事業」つまり高架化が完成したのは1993年(平成5年)10月、とのことですな。小学生の頃の社会科見学ではたいていここの周辺だったので、その頃の記憶が車窓から偲ばれたりも致します。もちろん高架化される以前の記憶です、はい。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    高槻市駅(たかつきしえき)は、大阪府高槻市城北町二丁目にある、阪急電鉄京都本線の駅。駅番号はHK-72。東隣の上牧駅との駅間距離は4.3kmで、阪急線内では最も長い。大阪と京都の中間に位置する高槻市は戦後より市街地の開発が進行し人口が急増、このためラッシュ時の混雑を緩和する必要があり駅の高架化が企図されてきた。1980年(昭和55年)には朝夕のみ稼働する定期券専用改札口を設置するなど臨時の対策を講じていたが、翌年より連続立体交差事業が進められ、1994年(平成6年)に高架化工事が完了した。待避可能な島式2面4線のホームを有する高架駅。ホームは3階にあり、改札・コンコースは2階の1か所のみ。各階を結ぶエレベーターや上り下りのエスカレーターが整備されているので、上下移動は比較的容易である。自動改札機は東芝製で、PiTaPaなどのIC乗車券専用のものが2台置かれている(その他の全筐体もIC対応型)。主要な駅にあるごあんないカウンター(かつての「サービスセンター」)や定期券売り場も設置されている。京都河原町寄りに引き上げ線があり、当駅で折り返す普通が主に使用する。土・休日のみ運転される快速特急A・快速特急を除き、全定期列車が停車する。運行ダイヤの境界に設定されており、大阪梅田方面からの列車で当駅で折り返す列車が多数設定されている。Osaka Metro堺筋線の天下茶屋駅発着の普通列車は朝夕の京都河原町駅発着列車を除き全て当駅発着である。日中は大阪梅田駅発着便を含めた普通の全てが当駅で折り返す。また、朝には当駅始発の準急大阪梅田行きが、平日朝には当駅始発の普通京都河原町行きが、深夜には当駅止まりの下り快速急行が設定されている。

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