香里園駅は、大阪府寝屋川市香里南之町にある、京阪電鉄京阪本線の駅。













[talk
words=’京阪本線の香里園駅でございます。島式ホーム2面4線で緩急接続を行う駅でございます。昔の拙者は通勤時にここで急行から各駅停車に乗り換える日常を送っていたわけでございます。この駅も高架化されることが決まっております。途中、旧国道170号線の跨線橋の更に上を通るため、かなり高い位置に駅が設けられることになっておるのでございます。完成予定は2028年ですがね、予定通りには行かないのが世の常でございますんでね、どうなりますやら。完成すれば京阪本線は淀屋橋と中之島の両方から枚方市駅までの長い区間が連続立体交差化されることになるのでございますよ。楽しみですな~。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    香里園駅(こうりえんえき)は、大阪府寝屋川市香里南之町にある、京阪電気鉄道京阪本線の駅。寝屋川市最北端の駅であるが、香里団地からのバスが香里園駅を始終着とする便も多いため隣接する枚方市民の利用者も多い。通勤快急以下の全種別が停車する。開業当時の地名は友呂岐村大字郡(こおり)であったが、開業時に京阪が遊園地を開設するに際し、阪神沿線の香櫨園遊園地に倣って「香里」の字を当て、それが駅名になった。遊園地は1912年に枚方に移転してひらかたパークとなり、こちらは1920年代に住宅地として駅東側の造成がおこなわれたのち、京阪の手で「香里園経営地」として住宅が分譲され、1938年に「香里園」に改称した。したがって、香櫨園駅とは異なり、遊園地があった時代に「香里園」駅だったことはない。待避設備を備えた島式ホーム2面4線を有する橋上駅。改札口は1か所のみ。駅入口のエレベーター設備は西口に1基、東口は駅に直結のフレストに1基設置されている。また府道八尾枚方線からのスロープが設けられている。8号出口のエスカレーターからペデストリアンデッキを経由して関西医大香里病院と直結している。1番線の西側には桜並木(ソメイヨシノ)の植え込みがあり、桜に混じってキンモクセイが1本植えられている。このキンモクセイは、かつての京阪の社長である太田光凞の自宅から同じく社長だった村岡四郎の自宅を経て1968年(昭和43年)に移植されたもので、来歴を示す看板が横に設置されている。香里園駅を含む寝屋川市駅から枚方市駅の区間について、平成17年度政府予算で3年間5000万円の事前調査費が付き、構造や立体交差化に伴うまちづくりを検討する。その結果2013年基本設計がまとめられ、2014年より用地取得を開始、仮線を引き1線ずつ高架化される計画で2028年完成予定。なお香里園駅は大阪側に京阪本線を跨ぐ旧国道170号線の跨線橋が有るため、跨線橋を跨ぐ形で高架化される。

コメントする

目次