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DoraNeko

JR東日本では唯一であった、蓄電池駆動電車EV-E301系が走る烏山線の終着駅ですから、この駅のことを勝手にもっと規模の大きな駅&賑やかな駅前、を想像しておりましたのでね、少々拍子抜けしております。しかし駅舎のデザインがなかなかにシャレオツなんでございますね。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    烏山駅(からすやまえき)は、栃木県那須烏山市南二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)烏山線の駅である。烏山線の終着駅である。栃木県内のJRの駅としては最東端に位置する。単式ホーム1面1線を有する地上駅(夜間滞泊あり)。かつては対向式ホーム2面2線で、通常は現在でも使用されている駅舎側のホームのみで乗降が行なわれていた。東側にあったもう1本のホーム、レールは使用されておらず、山あげ祭りの臨時客車列車における機関車の機回し作業に用いられる程度であった。2012年2月に、開発が進められている「蓄電池駆動電車システム」用車両の充電設備が設けられ、そのスペース確保としてレールが撤去され1面1線構造となった。東側ホームはそのままである。なお、充電設備は2014年3月からJR東日本EV-E301系電車の定期運用開始に伴い運用を開始した。宝積寺駅管理の業務委託駅(JR東日本ステーションサービス委託)となっている。かつてはみどりの窓口が設置されていたが、2013年に営業を終了し、代わりに指定席券売機が設置されている。旧駅舎内の待合室は広く、多くの椅子が用意されている。このほか、隣接して臨時の待合室と改札があり、この臨時改札には「無事カエル」というかえるの置物が置いてある。駅舎入口付近には、当駅でかつて使用されていた腕木式信号機が記念として設置されている。

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