伊予三島駅は、愛媛県四国中央市三島中央三丁目にある、JR四国の駅。

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紙の町、伊予三島。今は四国中央市になっているのでございますね~。



マンホールばっか探していたから他の写真が少ないw

帰りの車窓から見た津島ノ宮

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コメント一覧 (3件)

  • Wikipediaから引用
    伊予三島駅(いよみしまえき)は、愛媛県四国中央市三島中央三丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)・日本貨物鉄道(JR貨物)予讃線の駅である。駅番号はY23。駅表示パネルのコメントは「製紙工場の煙突の見える四国初の橋上駅」。単式1面1線と島式1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。有効長の短い単式の3番ホームは、特急列車を待避する普通列車のみが使用する。四国で初めて建設された橋上駅舎を備える。有人駅で、みどりの窓口がある。JR貨物の駅は、専用線発着コンテナ貨物のみの取扱駅となっている。大王製紙の専用線が駅から分岐しており、三島工場の専用線倉庫が専用線脇に設置されている。この倉庫からコンテナによる紙製品輸送などが行われている。かつては有蓋車による輸送が行われていたが、1988年にコンテナに切り替えられた。専用線の分岐点はホーム周辺の側線ではなく、駅から東へ1キロメートルほどの本線から分岐している。貨物列車の入換作業はJR四国に全面委託されている。貨物列車は、1日1往復高松貨物ターミナル駅との間に高速貨物列車が運行されている。

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