大歩危駅構内にも渓谷を眺められる遊歩道がありますのね。


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words=’無人駅だから、誰でも入って来れちゃうってことですな。マムシ注意って標識がありましたのでね、降りては行かなかったですけどね。 ‘
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words=’かずら橋の模型が設置されていたり。カップル用にラブラブベンチなるものがホームに置かれていたり。 ‘
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words=’歩危マートさんが異彩を放っていたり。色々と面白かったですわ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大歩危駅(おおぼけえき)は、徳島県三好市西祖谷山村徳善西に所在する、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。土讃線における徳島県内最後の駅となっている。下り方の次駅・土佐岩原との間で徳島・高知県境を越えると共に、全長4,179mの大歩危トンネルが存在する。同トンネルは、1986年3月の予讃線短絡ルート開通に伴い犬寄トンネル(6,012m)が使用開始となるまで、四国島内のJR線における最長のトンネルとなっていた。構内には大歩危の渓谷を眺めることの出来る遊歩道がある。その名称から上り方の次駅・小歩危と共に「オオボケ・コボケ」と呼び親しまれており、メディアでも時折ネタとして紹介されることがある。また、作家の阿川弘之も「大ぼけ小ぼけ」というタイトルの書籍を刊行している。全特急列車が停車する。また阿波池田駅方面から当駅で折り返す列車も、夕方以降を中心に設定されている。土日祝日を中心に運行されている観光特急列車「四国まんなか千年ものがたり」も当駅で折り返す。駅無人化を機に地元住民により結成された「JR大歩危駅活性化協議会」が活動しており、清掃、植樹、駅事務室の改装、観光列車の出迎えなどを行っている。三好市や民間宿泊業者のPR効果もあり、近年は外国人観光客の利用が増加している。

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