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DoraNeko

加太からすぐさまの折り返しで和歌山市駅に戻り、次なる目的地に向かいます。特急サザンで大阪方面に向かうのですが、このボディーカラーは初めて見ましたね。南海も色々やってますね。難解ですかね、でないんかい?(←何回目やねんw)みたいなことですわな、奥さん。特急サザンと言えば、通勤形車両と座席指定のデラックス車両の併結で有名ですな。前者は通常の料金不要特急、後者はサザンプレミアムって名付けられた座席指定の有料特急。特急券と同義の座席指定券が必要なデラックスカーですな。今回は途中の泉佐野までしか乗らないので通勤形車両の方に乗り込みます。実はサザンの通勤形車両に乗車するのが初だったりしてね。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    サザンは、南海電気鉄道が、難波駅 – 和歌山市駅・和歌山港駅間を南海本線・和歌山港線経由で運行する特急列車で、座席指定車両と自由席車両を連結して運行する異制度混結列車である。難波駅 – 和歌山市駅・和歌山港駅間を、座席指定車両を連結して運行する特急である。同区間の速達列車としての側面が大きく、最速で難波駅 – 和歌山市駅間を56分、難波駅 – 和歌山港駅間を61分で結んでいる。和歌山港駅発着の列車は南海フェリー徳島航路と接続したダイヤを組んでおり、四国連絡列車としての側面も兼ねている。ただ、2020年2月時点でのダイヤでは、和歌山港駅発着の列車は平日は3往復(ほかに急行3往復)、土曜・休日は2往復のみと縮小されており、フェリーの便によっては和歌山市駅で普通との乗り換えが必要となる。2012年3月31日までは、昼間時には「サザン」以外に、単に「特急」と表記された座席指定車両を連結しない全車自由席特急も運行されていた。なお、その後も2012年7月2日から9月7日まで、お盆(8月13日・14日・15日)を除く平日ダイヤで2往復が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で節電のため8両から6両に減車のうえ、全車自由席特急に変更して運転した。2005年11月27日以降は、昼間時は「サザン」が毎時1 – 2本、自由席のみの特急と合わせて毎時2本(30分毎)運転されるようになる。2009年10月4日のダイヤ改正以降は、全車座席指定車両で運転される「サザン」は姿を消し、全車自由席特急も1日2往復のみとなり、これら以外の全ての特急が指定席車両と自由席車両の混結列車として運転されるようになった。2012年4月1日のダイヤ変更以降は、全ての特急が「サザン」に統一され、全車自由席特急は姿を消した。指定席車両は座席指定料金(大人520円、小児260円)が必要なためラッシュ及び休日を除いて空席が目立つ反面、自由席車両は4両しか連結されていないため、特に難波駅 – 堺駅間において終日混雑が激しい。特別料金不要の自由席車を連結することが通常であるため、南海に5つある特急(ラピート・サザン・こうや・りんかん・泉北ライナー)のうち、この列車のみ「特急券」の表現が用いられず、「座席指定券」もしくは「指定券」の表現が用いられている。

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