加太駅は、和歌山県和歌山市にある、南海電鉄加太線の終着駅。










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words=’母親が小学校の教諭だったので、ワタクシ小学校低学年~中学年にかけては、その慰安旅行とか研修旅行にお供することが多かったのでございます。お供というより、家に放置しておくわけにもいかないから無理くり連れていかれた、というに等しいかもです。何年生の時のいつ頃なのかなんてまるで覚えておりませんが、加太にも来ております。覚えている理由が、船酔いです。この加太の港から船で鯛釣りをした(強制連行)んですよね。ワタクシ当時から無類の乗物好きなので船に乗るのも大好きなんですが、甲板から釣り糸垂らして釣り竿のない漁法で鯛を釣るんですが、珍しくも強烈な船酔いを致しまして、海へのリバース、船上でのダウン、陸に上がってからも強烈な気持ち悪さに苛まれた事を明確に覚えております。この時は多分そのあと白浜で温泉宿に宿泊したのだろうと思いますが、京都に戻るまでずっと調子が悪いままだったという苦い経験を致しております。そのような経験は後にも先にもその時だけだったんですがね。それがトラウマになっているのかどうなのか分かりませんが、釣りには興味が全くございません。ただし、思春期以降は異性を釣るのが大好きになってしまいましたが、あはは。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    加太駅(かだえき)は、和歌山県和歌山市にある、南海電気鉄道加太線の終着駅。駅番号はNK44-7。夜間滞泊も行っている。和歌山県最西端の駅であり、近畿地方および本州の大手私鉄で最西端に位置する駅である。櫛形2面2線のホームを持つ地上駅。駅舎手前の1番ホームと、その北西側の2番ホームとがある。 駅長が配置され、加太線の各駅を管轄している。駅舎は1911年の加太線開業以来のもので、レンガ造りの基礎を始め洋風の外観は大きく変わってはいない。 ホームの上屋支柱には1911年製レールの再利用もある。2番ホームを使用するのは早朝5時台・6時台と平日の21時台にそれぞれ1本ずつ、合計2本(平日は3本)のみとなっており、ほぼ全ての列車が1番ホームを使用する。長期にわたり利用者数は減少傾向にあったが、近年は「加太さかな線プロジェクト」等の路線振興策も奏功し、横ばいとなっている。

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