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words=’氷見線と城端線では氷見市出身の漫画家藤子不二雄Ⓐさんの作品である忍者ハットリくんラッピング車両があるんですな。高岡駅の留置線にて出番を待っていたのを見かけたので撮影しましたです。ちなみに大昔の話ですが、ワタクシが小学生の頃に忍者ハットリくんの実写版をテレビで放送していたんですけど、その番組も京都で制作されていたので、いつも遊んでいる児童公園でロケしていたことがあって、友人達とともに撮影シーンを見物していたことがあったのを思い出しました。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    2004年3月27日より氷見線と城端線でキハ40形気動車3両に氷見市出身の漫画家藤子不二雄Ⓐの漫画『忍者ハットリくん』のキャラクターが描かれたラッピングを施した「忍者ハットリくん列車」が運行されている。2008年4月1日からは主人公のハットリくんの声で沿線の案内放送が行われている。ハットリくん音声放送は当初運用列車で終日行われていたが、現在は土休日の日中のみ流されている。城端線で運用される場合はハットリくんの音声放送はない。2011年に「忍者ハットリくん列車」のラッピングがリニューアルされ、2011年5月13日に高岡駅氷見線ホームにて「忍者ハットリくん列車」リニューアル出発式が開催された。

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