鳴門駅は、徳島県鳴門市撫養町小桑島前浜にあるJR四国鳴門線の駅。





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words=’駅前のロータリー部に「駅前足湯ふろいで~」なるベタベタなネーミングの足湯が設置されておりますですな。鳴門海峡渦潮の鳴門公園に行くのに、乗り鉄のワタクシは高松から高徳線、鳴門線と乗り継いでここ鳴門駅から路線バスで、と色々調べたんですけどね。路線バスはともかく、高徳線と鳴門線の接続が岡山方面からだと非効率すぎますです、日帰りできるには出来るんですけれど色々見て回るには不便極まりないのでございました。鳴門線の本数、少ないっすよ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鳴門駅(なるとえき)は徳島県鳴門市撫養町小桑島前浜にある、四国旅客鉄道(JR四国)鳴門線の駅で、同線の終着駅である。駅表示パネルのコメントは「うず潮と鳴門金時芋の駅」。徳島県では最北端の駅である。高徳線の阿波大宮駅とはほぼ同緯度だが、当駅がわずかながら北に位置している。島式1面2線の地上駅。構造上東側にしか出られないが、駅北側にある通路によって西側と結ばれている。駅舎はコンクリート平屋である。テナントスペースにかつては旅行センターがあったが、みどりの窓口が入れ替わりで設置されたため現在は閉鎖され、現在は観光案内所となっている。かつてはキヨスクがあったが、2011年3月11日をもって営業終了している。水産物を中心とした貨物営業が行われていたが民営化前に廃止されている。平日朝に池谷駅まで途中の駅には停車しない列車が設定されている。

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