池谷駅は、徳島県鳴門市大麻町池谷柳の本にある、JR四国の駅。










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words=’高徳線と鳴門線の池谷駅でございます。両線がYの字に分岐する位置にございます。高徳線と鳴門線ともに島式1面2線で、合わせて2面4線の駅でございます。駅舎は両線の間に設置されております。古い木造駅舎でございます。駅舎からそれぞれのホームまで跨線橋で連絡しております。高徳線の特急うずしおが半数程度停車いたしますが、通過する列車は必ず勝瑞駅に停車するダイヤとなっておりますね。一部だけこの池谷駅と勝瑞駅の両方に停車する列車の設定がございます。拙者は高松方面から鳴門線に乗り換えるのに、接続がよろしくなくて列車での移動を断念したことがございましたですな。池谷の読みは「いけがや」かと思っていた時期がございましたが、違うのでございます。いけがやと読んでは、いけんがや(←おい、いくらなんでも苦しすぎだろw)なんちゃってね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    池谷駅(いけのたにえき)は、徳島県鳴門市大麻町池谷柳の本にある、四国旅客鉄道(JR四国)の駅である。高徳線を所属線としており、鳴門線を加えた2路線が乗り入れている。鳴門線は当駅を線路名称上の起点としているが、ほとんどの列車は高徳線経由で徳島駅に発着する。V字形に分岐する高徳線・鳴門線それぞれに島式1面2線、計2面4線のホームがある地上駅。当駅を通過する特急「うずしお」は1番のりばを通過するが1線スルーではないため、勝瑞側を制限60km/h、板野側を制限40km/hで通過する。両線の間にある駅舎と双方のホームは跨線橋(横断歩道橋型)で結ばれている。簡易委託駅であったが、2012年7月11日から無人駅となった。無人化後も自動券売機は設置されていない。わたしの旅スタンプが置いてあったが、無人化の影響か勝瑞駅で管理するようになった。改札内に便所がある。以前は特急「うずしお」のほとんどが停車して鳴門線の利用者の便を図っていたが、1998年10月のダイヤ改正時に半数程度が乗降客の多い勝瑞駅停車に変更された。その後、鳴門線の利便性低下を憂う鳴門市からの要望によりダイヤが見直され、一部が池谷駅と勝瑞駅の両方に停車するようになった。当駅を通過する特急列車の利用客に限り池谷・勝瑞間は「区間外乗車」の扱いとなる。また平日の鳴門線からの下り列車1本(当駅止まり)は鳴門駅からノンストップで運転される。元の大麻町の中心は板東駅の周辺であり、本駅の周辺の集落は小さい。駅の周辺は田圃が多い。

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