辺川駅は、徳島県海部郡牟岐町大字橘にある、JR四国牟岐線の駅。





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words=’カーブの中に設置されている棒線駅ですな。周辺に民家が数軒ございますが、農村地帯の中のローカル駅でございます。なんでも、ここは橘という集落なんですが地元の強力な請願で駅が作られたらしいですな。その際に既に牟岐線に阿南市に阿波橘駅があったんで橘を名乗れず、辺川駅と名付けられたようですが、この辺川は隣とはいえ結構離れているのだそうで。しかし「へんがわ」ではなく「ん」のない「へがわ」、変っちゃあヘンですな~w などと熱烈な京都橘高校吹奏楽部ファンの拙者が語らせていただきましたw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    辺川駅(へがわえき)は、徳島県海部郡牟岐町大字橘にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。駅舎はなく、ブロック積みの待合所がホーム上にある。ホームはかなりきついカーブを描いている。開業当初は有人駅だったが周辺の過疎化から利用客が減り、1970年(昭和45年)に無人化された。国鉄時代は廃屋のような駅舎が残っていたが、取り壊された。2010年3月13日のダイヤ改正までにホームかさ上げ施工がなされ、同時期にバリアフリー工事として、車椅子や身障者用の手すり付きスロープも設置された。汲み取り式の男女共用トイレとテレホンカード対応の公衆電話がホーム出入口前にあったが、トイレは2019年に廃止された。海岸から少し離れた内陸部で、周囲は田圃が多い。しかし、駅前やその周辺に2・3軒ずつ民家が点在するので、いわゆる「秘境駅」という印象は薄い。未舗装ながら駅前広場を持つ。

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