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words=’黒川駅からケーブルカーで山上駅まで登って来て、徒歩で「いろは坂」を上って、妙見の森ふれあい広場へ、ですが・・・この坂がキビシかったとですよ、そこの奥さん(←だから誰?w)。足腰にきちゃいましたね、トシは取りたくないもんだぁでゲス。 ‘
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妙見の森へ行こう
妙見の森とは妙見山の中腹に位置し、兵庫県川西市の黒川駅からケーブル山上駅に隣接した能勢電鉄が運営する自然とふれあう事ができる遊びのエリアです。妙見の森には様々なアウトドア施設を用意しており、手ぶらでバーベキューが楽しめる妙見の森バーベキューテラスや、豊かな自然の中をトロッコでゆったり走るシグナス森林鉄道、季節の花を楽しむことができる妙見の森リフト、お子さまもうれしいアスレチックなどをご用意しています。

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words=’妙見の森ふれあい広場にあるベガ駅から乗車するシグナス森林鉄道なるトロッコですが、遊園地のミニトレインかい?とか思ってたら大人でも楽しめるっちゅう本格的なものだったんでビックリでしたね。他にもアート作品の「北極星入口駅」なんてのにも興味津々だったんですがね、「いろは坂」で体力使い切り状態でございまして、小山の上まで登る元気がありませんでしたわ、トホホ。 ‘
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words=’でもって、リフトなら体力使わなくて済むからイイだろうってんで早速乗りましたよ。片道10分という長いリフトですわ~。で、景色ざっくり眺めて早々に戻りましたのでございました。 ‘
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words=’黒川駅まで戻って、妙見口までのバスがないので仕方なく徒歩っちゅうのは覚悟していたとはいえ、バテましたわ。筋肉痛っすよ~情けないですな~。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    妙見の森ケーブル(みょうけんのもりケーブル)は、兵庫県川西市の黒川駅からケーブル山上駅に至る能勢電鉄が運営するケーブルカーである。2013年3月16日に妙見ケーブルから改称した。なお、正式名称は鋼索線であるが、国土交通省監修の『鉄道要覧』に路線名称は記載されていない。能勢妙見堂のある妙見山への足である。山上へはさらにケーブル山上駅から5分ほど歩いたふれあい広場駅から出ている妙見の森リフトに乗り継ぐ。1067mm軌間の多い日本のケーブルカーとしては珍しく標準軌を採用している。車両は、1号車に「ほほえみ」、2号車に「ときめき」という愛称がついている。車両はナニワ工機製(アルナ工機を経て現在はアルナ車両)で、1960年の再開業時の車両である。通常は20分間隔、多客期は10分間隔の運行である。所要時間は5分。2006年12月から冬期は年始と能勢妙見堂の行事がある2月11日の祝日および「のせでんハイキング」の日を除き、週末も含めて運休するようになった。黒川駅が麓側、ケーブル山上駅が名前の通り山上側に位置する。戦前の下部線の撤去前には、黒川駅を滝谷駅、ケーブル山上駅を中間駅と称し、中間駅が下部線と上部線との乗り換え駅となっていた。かつての妙見山駅の位置には、同じ名前で妙見の森リフトの乗り場が設置されている。ケーブル山上駅は鉄道事業法および軌道法に基づく路線の駅において、兵庫県内では最東端の駅であるが、前述のとおり当ケーブルは冬期運休のため通年営業している駅に限れば阪急神戸本線園田駅(尼崎市)が兵庫県内で最東端の駅となる。

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